こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜（@kazeakane）です！
ブログに寄せられた冷えとりのお悩み100をご紹介しています。
今日のお悩みは、病気のお悩みについてです。
冷えとり100の声1/100「病気」
→冷えとりでは病気は体の毒だしなので、喜んで毒をだしましょう。
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わたくし、風茜は、
病気の総合商社といわれるくらい、
いつも病気に悩まされていました。
激痛生理痛、重い蓄膿症、ひどい乱視
たくさんの虫歯、歯茎の腫れ、
めまい、下痢、斜視、ひざの異常 etc…..
思い出しただけでも、
入院 → 手術 の繰り返しは
たくさんあり、
人一倍、健康に対する憧れがありました。
健康になりたい！
いくどそう思ったことでしょうか。
病気を呪いました。
でもね、
冷えとり健康法にたどりつき、
病気はからだの毒だしだということを
知ったのです。
人間には、五臓六腑があります。
（腎臓は２つありますから、
六臓六腑ともいわれます。
また肺も臓器のうちにはいります）
このひとつでも、
だめになると、
死に至るので、
臓器はいろいろなところに
毒をだして、肩代わりさせているのが、
病気という症状なのです。
だから、
考え方によっては、
病気の症状が、しばしば起こる人の方が
死にいたることは少ないのです。
健康でピンピンしている人が
突然亡くなるのは、
毒をだす力もないくらい、
実は弱っているという場合もあるのです。
＊もっと詳しくはこちらをごらんくださいませ。
そう思うと、
病気をして辛い目にあっても、
私の内臓が毒だしをしてくれているんだ〜
と思えるので、喜べるようになってきました。
冷えとりをしていると、
本当に不思議なことがたくさん起こります。
私は、虫歯で歯を失ったのに、
生えてきたこともありました。
（これは、冷えとり提唱者の進藤先生の
書籍にも書かれていましたが、
まさか自分の身にそんなことが起こるとは！
にわかには信じられませんでしたが、
実際に起こると本当なんだと思いました。）
でも、
病気の最中はつらいですよね？
くよくよしているとその毒は、
からだの毒の5000倍。
ですから、
病気は体の毒だしと思い、
喜んで毒を出すとしましょう。
次回は
「２/100 医者に見放された」です。
自分にも経験がありますが、
本当につらいものですよね・・・
次回をお楽しみに。
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風 茜（Kaze akane)
冷えとりコーディネーター 冷えとり歴17年目。靴下８枚ばき、半身浴２時間、１年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。冷えとりお得情報や、冷えとり家族の日常をお届けしています。
