冷えとりの基本

【冷えとりとめんげん】めんげんと毒出しはいつまで続くのか

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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただき、誠にありがとうございます。

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冷えとりでは頭寒足熱が基本です。

下に厚く、上に薄くを夏でも冬でもしていると、だんだん暑さ寒さも気にならなくなってくるというのは本当です。

暑さ寒さを感じるのは頭と足の温度差があるからなのです。

そして、体が全体的に温まってくると、毒出しが起こります。

この毒出しはどのくらいの期間で終わるのでしょうか?

今日の記事は毒出しはいつまで続くのかについて考えてみました。

冷えとりの毒出しのこと

 

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毒というと、ドキッとしてしまう方もいると思います。

ここでの毒は、身体に入れてはいけないものと考えてください。

たとえば、薬、過度の糖分、過度の肉や魚、脂などといったものでしょうか?

私たち人間はつい100年前までは、常に飢えとの戦いでした。

クリームたっぷりのケーキや、毎日肉や魚を食べるなんてことはなかったのです。

それに薬だって、普及していませんでした。

私の小さい頃だって、外食は稀でしたし、ケーキを食べることができるのは、誕生日やクリスマスなどの特別な時しかありませんでした。

今では、食べたければ、すぐにコンビニで安価で美味しいスィーツが食べられますし、不調になれば、医者がたくさん薬を処方してくれます。

以前は、その土地に行かなければ食べられなかったものも簡単に手に入るようになってきました。

(その背景には、その食べ物を輸送するためにたくさんの燃料が使われ、その燃料は中東から輸入されているので、本当に必要な場所の人のものを奪っているのかもしれないのです。過去の歴史から見ても、戦争や争いごとは、食べ物の奪い合いから始まります)

しかしながら、現代において、この便利な生活を手放すことは無理だと思います。

この快適な現代生活で、あえて昔のような生活を送るのは非常に難しいからです。

一度便利な生活を手に入れてしまうと、それを不便な生活に戻すのは至難の技です。

例えば、玄米が身体に良いと聞いていても、やはり白米を食べたいというように、あえて美味しくないものは食べたくないという気持ちもわかります。

美味しさを知ってしまうと、もう美味しくないものに戻るのも難しいですよね・・・

冷えとり提唱者の進藤先生は、その著書の中で

「食事は、指の太さくらいの玄米の握ったものに焼き海苔を巻いたもの、海藻の味噌汁を食べる」

などと書かれていましたが、果たしてそれを毎日自分が続けられるかといえば、どうでしょうか?

確かにそうすれば、健康になれるのだろうなとは思います。

(自分の経験から、不調な時に食事を抜かすと、劇的に回復した経験があるからです)

でも、それをやり続けることはできません。

だって、目の前に美味しいものが広がっているのですから・・・

毒は少しづつでも入れ続けるのでしょうね、きっと。

冷えとりのめんげんについて

 

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冷えとりを始めると、悩まされるのがめんげん

健康になろうと思って、始めた冷えとりなのに、めんげんで、いつも不調な感じ・・・

これって騙されているのでは?

本当に冷えとりをやって健康になれるの?

そう思われる方も多いのではないでしょうか?

実は私もそんな考えの一人でした。

冷えとりを始めて、ひと月で生理痛がなくなり、「これだ!」と思って、冷えとりを始めましたが、その後はたくさんのめんげんに、悩まされてきました。

(*詳しくは、過去のブログをご覧くださいませ。)

長いめんげんでは1年続いているものもありました。(現在も3年以上、大腸のめんげんが続いています。子供のアトピーのめんげんも2年と4か月になりました)

同じく冷えとりをしている夫(風宏・冷えとり歴10年生)も、

「痒い。辛い。一体いつまでめんげんが続くんだ!!!」

と、弱音を吐くこともあります。

結論として、毒を入れ続けている限り、めんげんは続きます。

なぜならば、身体には自然治癒力があるからです。

毒が入ってきたら、出す作用があるからです。

今まで、めんげんが起きなかったのは、自然治癒力を発揮できないくらい身体が悪かったからであって、冷えとりをして、身体が温まることでようやくその力が発揮できるようになったから、毒としての不調が現れているというわけなのです。

夫が、そのようにぼやいた時に、

「でも、脳腫瘍で苦しんだことを考えたら、痒いのなんて我慢できるんじゃない?」

と、いうと、素直にそうだよね〜と納得しています。

(*夫は過去に脳腫瘍になった経験があります)

人によっては、痒いのは辛くて我慢できないという方もいるとは思います。しかしながら、夫にとっては、脳腫瘍の悶絶する痛みの方が耐えられないということなのです。

そして、それ以上に我慢できないのは、美味しいものを食べるのをやめることなんです。

人によって、価値観は色々ありますが、夫にとっては美味しいものを食べるのをやめるのが、とてもストレスが溜まります。

同じく、子供(アトピーのめんげんが1年とひと月続いていて、冷えとり歴9年生)も、おやつを食べれないのは嫌だと言っています。

過度に我慢すると、心の毒がたまります。(心の毒は、体の毒の5000倍も悪いのです)

ところが、そんな夫や子供にも変化がありました。

冷えとりが進んでくるにつれて、夫はお酒をやめることができました。

子供は、食べ過ぎていると感じた時は、おやつをやめると自分から言えるように変わりました。

この二人に、このような変化があったのは、死ぬかもしれないと思うほどの痛みがあった時に、食べないことで劇的に治ったという経験をしたからなのです。

このように冷えとりをしていると、少しづつですが身体に対する考え方にも変化が訪れます。

急激に治したいと思えば、それなりのことをしなければなりませんし、急激にするとリバウンドも大きいというのもありますよね。

ですから、毒の入れ方は人それぞれですし、生活習慣や食べ物の好みも違いますので、いつになったら健康になるとははっきりとはわからないことが多いのですが、私の経験を思い出せば、突然良くなっているということが多いように思います。

そして、できなかったことも、冷えが取れてくるにつれて、ある日突然できるようになっています。(断酒、甘いものをとり過ぎない、食べ過ぎないなど)

だから、焦らずゆっくり冷えとりをやることが、大切なことなのではないかと私は考えるのです。

皆様はいかがでしょうか?

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

冷えとり豆知識

  1. 物事には必ずいい面と悪い面があることをお忘れなく。冷えとりをやると身体が健康になりますが、今までの快適な生活を改善しなければなりませんし、そのまま欲に任せた生活をして入れば、病気で苦しむことになります。
    プラスマイナスゼロの状態が一番ベストなのかもしれませんね。
  2. 不調の時に食べるのをやめてみてください。動物は具合が悪い時は、食べずにじっとしています。
    風邪をひいた時には、体を温めて栄養をとってというのが定説ですが、ここで食べないという選択をしてみましょう。
    これで、身体が回復すると、私や私の家族の場合は、冷えとりに対しての考えが劇的に変わりましたよ。ぜひお試しくださいませ。

冷えとりグッズでお悩みのときには、ぜひこちらをご覧くださいね。

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