こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜()です! @kazeakane1
私が冷えとりおはなし会に参加した記事が多く読まれています。
2015年から2016年にかけて1年間、冷えとりショップ繭結さんで開催された冷えとりおはなし会に参加した記事をまとめました。
講師は、現在冷えとり歴29年の柳沢さんです。まとめ5のこの会では、夏の毒出しの心臓のめんげんのことを知りました。
シルクパウダーのことと夏の毒だし
冷えとりの書籍の中にシルクパウダーのことは書かれていなかったので、初めて、冷えとりおはなし会でシルクパウダーのことを知り、飲むようになりました。
現在も、アトピーの患部につけたり、飲んだりしていますが、手応えを感じています。
夏の毒だしの注意もありました。
冷えとりの色といぼ、胃は3日、小腸は1日、皮膚は28日、身体は3年で新しくなる!
色が表す体の体調や、いぼやひざにたまる水の役割、細胞はどんどんコピーして生まれ変わる話をききました。
もし、間違ったものになってしまったら、それがどんどんコピーされていくので、冷えをとり、血液を巡回させて、正しい細胞に戻していけば、少しずつ健康になるのです。
冷えとりでは、アトピー、緑内障も、眠いも、毒だし
冷えとりおはなし会では、子供のアトピーに悩むお母さんもたくさん参加されています。
赤ちゃん、幼児、小学生、成人女性の子供を持つ母のアトピーの子供の悩みは深いものです。
アトピーと冷えとりのおはなしがありました。
その他にも、目が悪いのは肝臓の毒だしということも知りました。
半身浴の湯の色とがん健診のこと
冷えとりでは、色でどこが悪いのかわかります。半身浴の後にお湯が白くなっていたら、肺が悪いのです。色に気をつけてみましょう。
また、健康診断やガン健診を受けるべきなのかについてもお話がありました。
冷えが抜けるとき、半身浴できない環境、うつ
参加者のお悩みで冷えの気のことを相談する人がいました。そのときはわからなかったのですが、冷えとり11年目に私も冷えの気が抜ける体験をして、ああ、このことだったのかと思いました。
その他に冷えとりで大切な半身浴ができない環境のときにどうすべきか、うつのことのおはなしもありました。
冷えとりおはなし会情報
おはなし会に出て、どんどん冷えとりで変わっていく仲間をみたときは、冷えとりっていいなと思いました。
冷えとりも一人でしていると、悩みや行き詰まることもあります。
繭結さんでは冷えとり勉強会(講師:進藤幸恵さん)やおはなし会(講師:冷えとり歴29年の柳沢さん)が開催されています。
(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)
風茜もこんなおはなし会を開催しています。オンラインなのでお気軽に参加してみてくださいね。