ぎっくり腰が再発したのは冷えとり12年目のライフスタイルと生き方のせい

ぎっくり腰
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こんにちは。
冷えとりコーディネーターの風茜( @kazeakane1)です!

冷えとり歴12年の夫は最近心身ともに健康でした。そのおかげでまた少しづつ元のライフスタイルに戻り、大好きだったお酒をたくさん飲みすぎたり、甘いものを日に3回も食べたりするように...

たまに頭痛を起こしたりするので、

甘いものやアルコールは体を冷やすからやめたほうがいい

やだね〜

とのれんに腕押し状態でした。

そんな折にぎっくり腰が再発してしまいました。

この記事は、

  • 冷えとりしていても病気が回復すると、またライフスタイルがもどって病状に悩まされている人
  • ぎっくり腰に悩む人

にむけて、冷えとり歴12年の夫のぎっくり腰の再発レポをお届けしたいと思います!

夫・風宏の冷えとり12年目になるまでの腰の痛みの変化

夫はもともとヘルニア持ちで頸椎ヘルニアになったり、ぎっくり腰にたまになることがありました。

その頃は、

  • 毎食後の甘いものはかかさない
  • お酒も飲み出したら酔いが回るくらい飲む

というようなライフスタイルでした。これは冷えとり5年目くらいのことでした。

そのぎっくり腰も起こるたびに痛みがひどくなっていき、冷えとり8年目の頃には反省して、甘いものは週末のみ、アルコールも週末のみで酔うくらい飲まないように生活習慣を変える努力をしました。

すると、冷えとりを10年越えた頃にはすっかりぎっくり腰が起こらないようになったのです。

やったあ!
もうすっかり健康だぜ〜

人間は喉元を過ぎるとまた元のライフスタイルに戻るもの

しかし、心身ともに健康になってくると、まだ元の生活に戻るようになってしまうのが人間というもの。

せっかく甘いものもアルコールも週末だけ、半身浴も最低でも20分、というライフスタイルに変えたというのに、病気がちだったときの生活習慣にあっという間に戻ってしまいました。

するとやはり毒出しがまた始まるようになりました。このぎっくり腰の症状が出てきたひと月前からストレッチすつとコキコキと背骨の音が鳴るように。これが兆候だったのです。

ぎっくり腰再発の頃のライフスタイル

ぎっくり腰再発前ひと月のライフスタイルはどうだったかといえば、

ぎっくり前ぎっくり直前
お酒週末に1杯のみ週末に3杯も
甘いもの週末のみ昼食後、10時、たまに夕食前にも
こたつライフいすで仕事寒いのでこたつで仕事
半身浴20分以下43度に追い焚きして5分

そろそろそんな生活をしていると毒が出てくるよ〜

だって、おいしいんだもん

ストレスがたまっているんだもん

長く入れないんだもん

言い訳だらけで、好きなことだけして過ごしていたところ、突然のぎっくり腰が出てきたというわけです。

ぎっくり腰のめんげんは体の血液が冷えで腰まで流れなくなっってしまって出てくる症状と冷えとりでは言われています。

痛い痛すぎる、もう甘いのの食べ過ぎないから治して!

ああ、やっぱりね〜

ぎっくり腰の経過

1日目 

ものを拾おうとしてしゃがんだらぎっくり腰になる。

(その前から腰痛は気になっていた)

横になること1時間、その間ぎっくり腰になったときの対策の検索をすると、痛くても動くとあったので無理して動くようにして、仕事にも行く。

が!ほぼ動けない状態に。

2日目

少しづつ動けるように、料理や掃除機、洗濯物の家事などでリハビリ。

立っていて、うろうろしている状態でじっと座っていられない。

なぜか排便がすごい。(排便は毒だし?)

3日目

2日目よりも症状はよくなってくる。座ることができるようになってきたけれど、10分も同じ体制は無理。

家事は普通にできるように。

4日目

痛みで午前中寝込む、大好きなこたつに入れない。

ものすごい痛み。

5日目

痛みに耐えかねて病院へ

6日目

早朝の仕事、ヨガができるまでに回復

7日目

油断した瞬間、いすから立ち上がる時に痛みは感じる。

半身浴を30分に。

少し楽になってくる。

一週間の共通の出来事

ものすごい排便

めぐりずむの温湿布で腰を温め続ける

半身浴を最低でも20分

椎間板ヘルニアかもと手術を覚悟した病院での出来事

腰の痛みがどうにもこうにもたまらずに久しぶりに病院に行った夫ですが、最初はぎっくり腰だと思って2〜3日経過すれば治ると思っていたのに、全然痛みがひかないのでだんだん心配になってきました。

椎間板ヘルニア持ちだったので、絶対に手術が必要だと思い込んでいたのです。

以前の私なら毒だしだ、甘いものをやめないからこんなことになると非難して大げんかするところでした。

冷えとりを10年以上やるようになり、そんなバトルも本人がやる気がなければ虚しいことが体験としてありましたので、病院へ行く、行かないは夫の意志に任せました。

整形外科はコロナ禍でも大混雑で中で待てずに外を放浪することに...


2時間待って、レントゲン撮影すると、背骨7.8度曲がっていると指摘されました。

腰が痛いっつうのに、待合には人があふれていたから、街を彷徨い歩いてたよ。

医者
医者
背骨の曲がりを見ても、このくらいの程度なら、10度超えるとヘルニアだから、ぎっくりですね。

第3、4の関節のすべり症状予備軍、背骨の関節がずれるとヘルニアになるかもしれませんね。

「腰椎変性すべり症」
腰椎には馬尾神経を入れた硬膜管が通っている孔があり、これを脊柱管といいます。
「すべり症」では腰椎がずれることによって脊柱管が狭くなり、馬尾神経や神経根が圧迫されて症状が出ます。

出典:日本整形外科学会

夫によれば、ひと月前から背骨の関節がストレッチなどで動くとコキコキという音が鳴っていたそうです。

医者からは寝こまず、しっかり動くように指導を受けただけでした。

以前頸椎ヘルニアでお世話になった整形外科で2時間待たされた結果、薬処方(痛み止め)も出されず、夫が申し出てやっと、

  • トアラセット配合錠「日本臓器」
  • ナウゼリン(胃薬)

と言う薬を処方されました。

トアラセット

しかし、このトアラセットという薬はとても肝臓に負担をかけるし、眠気をもよおすので、飲んだら車の運転は禁止と言い渡されました。

さすがの夫もこれはあまり飲まない方がいいのだなと感じ、なにかのときの保険で持っているだけにしました。

痛くてもとにかく動けというのが今のぎっくりの治療法。

なんだこれ?冷えとりのめんげんの痛みみたいじゃん!

そういえば私が五十肩になったときも、とにかく動かせって言われたな〜
で、どうなの?

痛いのを乗り越えて動かしているうちになくなったけど、今でも甘いものを食べすぎるとたまに肩に痛みがでてくるからめんげんだな〜って思うよ。

ぎっくり腰を和らげるために効果があったこと

ぎっくり腰直後にやってよかったことはこの5つでした。

  1. 直後の冷やし
    夫によれば、すぐに冷やすのは効果的だということでしたが、冷えとりをしている私からしてみれば温めたほうがいいのでは?という疑問も残りました。
  2. めぐりズム蒸気の温熱シートを貼り続ける
    一度冷やしてから今度は温めるというので、やけどしにくいめぐリズムを使いました。
  3. 半身浴強化
    体調不良な時はどんなときでも半身浴の時間を伸ばすことが鉄則です。5分だった半身浴を20分に。
  4. 甘いもの断ち
    甘いものは体を冷やすのでやめてみました。
  5. 痛くても普段通りに家事をする 
    とにかくじっとしているとよくないということで、家事の中でも掃除、洗濯などを積極的にやってくれました。

病院に行ってからはお医者さまからのアドバイスにしたがって、

  1. とにかく動く
    動かないと固まってしまうとのこと。
  2. ヨガ再開
    ヨガをやっていると痛さが減る感覚があるので。
  3. 薬は安心の保険のために所持しているだけ
    薬の副作用が怖いので。
  4. 半身浴強化
    20分から30分入るように。
  5. お酒と甘いもの断ち
    唯一の楽しみだった週末のお酒と昼食後の甘いものをやめました。

すると...

あんなに痛くて苦しんだ腰痛が痛みは残るものの薬を飲まなくても一週間で痛みは和らいできたのです。

あの痛みを思うと、やはり食べ過ぎと冷えには気をつけないといけないと反省しました。

まとめ

冷えとりとはライフスタイルや生き方を反省しないと何度でも同じ症状が現れます。病気になるのはライフスタイルや生き方のせいと考えるからですよね。

体の面では美食三昧になると、コレステロール値が高くなったり、高血圧、糖尿、心筋梗塞などになりやすくなり、心の面では、悲観的な人はうつっぽくなったり、怒りっぽい人は血管が血圧が高くなったりします。

病気になりたくなければ、ライフスタイルや生き方を反省して生き直す必要があるというのは本当に納得です。

今回の夫のぎっくり腰は、せっかくコツコツと冷えとりをやってきて心身ともに健康になったのに、また元のライフスタイルに戻して好き放題したせいで出てきた毒だしではなかったかと本人も恐れおののいています。

健康になりたければ美食は控え、粗食で、コツコツと冷えをとり生きていくことなのだなとぎっくり腰を機に夫婦で気を引き締めました。

(執筆者:冷えとりコーディネーター 風茜)

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