土用の毒出し(消化器の毒出し)

冷えとり 2018年・土用の毒出し(夏前)1

スポンサードリンク

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、レスキュー女子ブログにお越しいただき、まことにありがとうございます。

c398fd84844b6b5e71e20b099f34b4ae_s

皆様は食べ過ぎについて、どのようにお考えですか?

「お腹がいっぱいで苦しい」「ケーキなどの甘い物をたくさん食べる」「肉やハンバーガーなどのカロリーの高いものを食べる」というのが、食べ過ぎだと思っていませんでしたか?

私はそう思っていました。

もちろんこのようなことも食べ過ぎの定義に当たります。

だからと言って、「野菜なら大丈夫だから、お腹いっぱい食べよう」「お菓子を食べるくらいなら、果物にしておこう」「お腹が減っていなくても、三食きちんとバランス良く食べ、ドカ食いしない」というのは、食べ過ぎではないかというと、こういうことも食べ過ぎなのです。

食べ過ぎではないということはどういうことか?

消化器を休ませることなんですね。

だから、お腹が減っていなければ無理して三食食べる必要もありません。

むしろ、胃腸を休めるために朝だけ断食すると、消化器が休まるので良いという説もありますね。

この時、低血糖でフラフラして私には朝を抜くのは無理という人は、それは思い込みだそうです。食べないとダメという気持ちから、そうなります。(お腹が減ったのを通り越すと、意外に大丈夫なものですよ。)

最初は辛いかもしれませんが、慣れるとだんだん体が楽になってきます。

あのごぼう茶で有名な南雲先生も、お腹が減っている時にお腹の音を聞くと、免疫力がアップしていると思うそうです。まさにその通りなのです。

******************************************【冷えとりをもっと知りたいという方はメルマガにご登録ください。
ただいま、「冷えとり100の声プレゼントPDF」を差し上げています。】

 

7d21d58af9984f9abae754f3450a97d7_s.jpg『冷えとり100の声  無料メールマガジン』

ご登録いただいた方に、【冷えとりのお悩み100の声】のカタログ目録をプレゼントいたします。

 

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 


冷えとり土用の毒出し

 

0cffb8c2b1c5f3fde65ba42bf58186b2_s

土用といえば、丑の日。

この日に鰻を食べるのは、体力が落ちて、食欲がなくなった夏の丑の日に栄養のある鰻を食べて、体力を取り戻しましょうという趣旨です。

昔は、毎日ご飯と味噌汁とお新香のみ。(江戸時代にはお米も食べれずに一揆が起こったり、飢饉のために餓死する場合もありました)

今のように、今日はハンバーグ、明日は餃子というようなおかずのバリエーションもありません。

毎日同じものが続いていればいい方で、食べ物もないという時だってあったはずです。

またエアコンもなく、冷蔵庫もない時代には冷たいものも井戸や川の水で冷やすのみ。

冷蔵庫でキンキンに冷えたビールやジュースや麦茶を飲むこともできません。

現代はエアコンのおかげで夏でも快適に過ごすことができ、食欲も落ちることもありません。

このような快適なライフスタイルになったのは、戦後からで、まだ100年も経っていません。

飽食の歴史はまだ短く、生きるために飢餓に対応してきた遺伝子の方が強いのです。

だから、食べ過ぎに対してまだ対応できないのですね。

このように栄養が足りているのに、鰻を食べる必要が果たしてあるのでしょうか?

おそらくないでしょうね・・・

 

eea7ff96378b9bf648b97a0c427d9158_s冷えとりには靴下!

 

冷えとりでは、季節ごとに五臓の毒出しがあります。

春は立春(2/3頃)から肝臓の毒だし、

夏は立夏(5/5頃)から心臓の毒だし、

秋は立秋(8/8頃)から肺の毒だし、

冬は立冬(11/8頃)から腎臓の毒だしとなります。

消化器の毒出しは年に4回。この季節の変わり目の前の18日間です。

他の臓器に比べて、消化器の毒出しが年に4回もあることを考えると、いかに食べ過ぎているかがわかります。

さて、土用とはなんでしょう?

土用は土公神(どくしん・どこうしん)という神様が支配する期間です。土用の期間は土を掘ってはいけないと言い伝えられ、引っ越し、造園、土木、盛土、穴掘り、ガーデニングなどを避けるようにとも言われています。

土公神様は、

陰陽道における神様で土をつかさどる。土をつかさどるこの神様は季節によって遊行とされ、春はかまど、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいるとされた。遊行している季節ごとに、かまど、門、井戸、庭に関して土を動かすと怒りを買い、祟りがあるという。(wikipediaより)

近々の土用は4月17日から5月4日までです。5月5日が立夏なので、暦上はこの日から夏となります。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、体の毒出しが行われているからなのですね?

次回は、土用の毒だしが終わる頃(GW頃)に風家で起こった土用の毒出し・夏前について、お伝えいたします。

 

冷えとり 2018年・土用の毒出し(夏前)1のポイント

 

e0069a59a4d6a9062c465775fac2ba17_s

伝統行事にはいろいろな意味があります。

土用の丑の日もよく調べてみれば、もともとは「う」のつくものを食べると夏負けしない」というのが由来でしたが、江戸時(1770~1780年頃)に夏になると鰻が売れなくて困るという鰻屋が「土用の丑の日に鰻を食べると体力が落ちた体にいい」と発案したようです。

今と同じように昔から人間は、CMに人は左右されやすいのですね。

春は肝臓の季節で、東洋医学では肝臓は「木」を表します。

春の木といえば、杉の花粉。

花粉を体に取り入れることで、かゆみ、くしゃみ、鼻水などで毒が出せます。

これらを薬で止めずに出すと、毒がたまりません。