秋の毒だし(肺)

冷えとり 秋の毒だし 肺の毒

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こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です。

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき誠にありがとうございます。

9月に入ってから、本当に涼しい日が続いています。

いや、寒いくらいかもしれません。

あの暑さはいったいなんだったのでしょう?

暦の上では8月7日の立秋になって、秋になりました。

いつのまにやら、蝉の声から鈴虫の声に変わりゆく秋。

秋はいろいろなことが楽しいですよね。

食欲の秋。

芸術の秋。

読書の秋。

でも、欲に任せていると大変なことになります。

なぜって?

それは・・・

 

秋は肺の毒だし

秋は肺の毒だしのシーズンだからです。

臓器の毒だしは1年に1度。

春は肝臓、夏は心臓、秋は肺(臓)、冬は腎臓というように、臓器の毒だしがあります。

毒だしというと、なんだかこわいイメージがありますが、出してしまえば問題はないのです。

ただ、夏に心臓の毒だしをきちんと行えていなかった場合、秋の肺の毒だしはきつくなることもあるので、その季節ごとにきちんと毒だしすることをおすすめしたいと思います。

たとえば、夏に暑くて冷房のお部屋で過ごして、汗をかかなかったりすると、心臓の毒をうまくだせません。

(体から出るものはすべて毒出しなので、汗、吐くこと、下痢、おなら、あくび、げっぷもそのひとつになります。)

すると、毒が出せなかった心臓はその毒の肩代わりを肺にさせようとするのです。

だから、もし今、咳が急に出るようになったり、台風などの影響で喘息などの症状がでていたのなら、夏に心臓の毒だしができていなかったのだと考えてみましょう。

また、肺の腑である大腸にもその影響があるかもしれません。

便秘や下痢、こちらも秋の毒だしですね。

(下痢の場合は、体の奥の毒をだしてくれますので、お腹に差込がきたら喜んでだしてしまいましょう。)

そして、肌も消化器の毒を出す場所ですから、肌荒れで悩んでいる方も秋の毒だしが行われていると考えてみてくださいね。

肺の毒は、のどから咳、鼻から鼻水をだそうとします。

咳がひどいから、鼻水がすごいからといって、薬で止めてしまいますと、毒を臓器にもどすことになりますので、ぜひ出し切ってくださいね。

このように、秋の肺の毒だしは、排出器官である大腸や皮膚も毒だしをするので、便秘の人や肌荒れのひどい人は肺が悪いのだと注意しましょう。

私も肺が悪く、冷えとりを始めたばかりの頃には、必ず秋には喘息の発作のような症状が起こり苦しみました。

(*詳しくは、「冷えとりとめんげん 呼吸器と消化器はつながっている?」をご覧下さいませ。)

また、うちの子供もアトピーの症状が悪化するのはいつも秋でした。

加えて、喘息の症状まであって、必ず夜半に咳発作を起こしていました。

そのときは、私たち2人ともステロイド吸入器を使用していました。

ところが、ある日、吸入器を使用してもまったく効かなくなってしまったときがありました。

そして、死ぬほど苦しい喘息発作が起こり、その後はまったく発作は起こらなくなったのです。

それから、私も子供も、薬でその毒をとめないようにしたら、気がついたときには2人とも喘息の症状がでなくなり、咳で眠れないということがなくなりました。

その1度の苦しいめんげんを乗り越えたら、楽になれました。

でも、そんなに苦しいめんげんを体験するのは二度と御免です。

めんげんをひとつクリアすると、喘息とさよならできました。

次回のブログでは、秋の毒だしが始まったら、どのように過ごしたらいいのかをお伝えしていきたいと思います。

なるべく苦しくてきついめんげんがでないようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

次回をお楽しみに。

 

冷えとり 秋の毒だし 肺の毒のまとめ

もしも、喘息の発作のような苦しい咳が出た場合は、口をすぼませて、ゆっくりと息をはきましょう。

息を吐ききっていないから、咳としての発作がでるので、息を出し切ることができれば、少し楽になります。

秋はお米の収穫の季節。

おいしいからといって、食べ過ぎると心臓や腎臓に負担がかかります。

食べ過ぎも冷えの元ですよ。