土用の毒出し(消化器の毒出し)

冷えとり 土用の毒出し・夏前の乱1(2016)

スポンサードリンク

こんにちは。

冷えとりコーディネーターの風茜です?

いつもたくさんのブログの中より、レスキュー女子ブログにお越しいただき、まことにありがとうございます。

c398fd84844b6b5e71e20b099f34b4ae_s

皆様は食べ過ぎについて、どのようにお考えですか?

「お腹がいっぱいで苦しい」「ケーキなどの甘い物をたくさん食べる」「肉やハンバーガーなどのカロリーの高いものを食べる」というのが、食べ過ぎだと思っていませんでしたか?

私はそう思っていました。

もちろんこのようなことも食べ過ぎの定義に当たります。

だからと言って、「野菜なら大丈夫だから、お腹いっぱい食べよう」「お菓子を食べるくらいなら、果物にしておこう」「お腹が減っていなくても、三食きちんとバランス良く食べ、ドカ食いしない」というのは、食べ過ぎではないかというと、こういうことも食べ過ぎなのです。

食べ過ぎではないということはどういうことか?

消化器を休ませることなんですね。

だから、お腹が減っていなければ無理して三食食べる必要もありません。

むしろ、胃腸を休めるために朝だけ断食すると、消化器が休まるので良いという説もありますね。

この時、低血糖でフラフラして私には朝を抜くのは無理という人は、それは思い込みだそうです。食べないとダメという気持ちから、そうなります。(お腹が減ったのを通り越すと、意外に大丈夫なものですよ。)

最初は辛いかもしれませんが、慣れるとだんだん体が楽になってきます。

あのごぼう茶で有名な南雲先生も、お腹が減っている時にお腹の音を聞くと、免疫力がアップしていると思うそうです。まさにその通りなのです。

 

冷えとり土用の毒出し

 

0cffb8c2b1c5f3fde65ba42bf58186b2_s

土用といえば、丑の日。

この日に鰻を食べるのは、体力が落ちて、食欲がなくなった夏の丑の日に栄養のある鰻を食べて、体力を取り戻しましょうという趣旨です。

昔は、毎日ご飯と味噌汁とお新香のみ。(江戸時代にはお米も食べれずに一揆が起こったり、飢饉のために餓死する場合もありました)

今のように、今日はハンバーグ、明日は餃子というようなおかずのバリエーションもありません。

毎日同じものが続いていればいい方で、食べ物もないという時だってあったはずです。

またエアコンもなく、冷蔵庫もない時代には冷たいものも井戸や川の水で冷やすのみ。

冷蔵庫でキンキンに冷えたビールやジュースや麦茶を飲むこともできません。

現代はエアコンのおかげで夏でも快適に過ごすことができ、食欲も落ちることもありません。

このような快適なライフスタイルになったのは、戦後からで、まだ100年も経っていません。

飽食の歴史はまだ短く、生きるために飢餓に対応してきた遺伝子の方が強いのです。

だから、食べ過ぎに対してまだ対応できないのですね。

このように栄養が足りているのに、鰻を食べる必要が果たしてあるのでしょうか?

おそらくないでしょうね・・・

 

eea7ff96378b9bf648b97a0c427d9158_s冷えとりには靴下!

 

冷えとりでは、季節ごとに五臓の毒出しがあります。

春は立春(2/3頃)から肝臓の毒だし、夏は立夏(5/5頃)から心臓の毒だし、秋は立秋(8/8頃)から肺の毒だし、冬は立冬(11/8頃)から腎臓の毒だしとなります。

消化器の毒出しは年に4回。この季節の変わり目の前の18日間です。

他の臓器に比べて、消化器の毒出しが年に4回もあることを考えると、いかに食べ過ぎているかがわかります。

さて、土用とはなんでしょう?

土用は土公神(どくしん・どこうしん)という神様が支配する期間です。土用の期間は土を掘ってはいけないと言い伝えられ、引っ越し、造園、土木、盛土、穴掘り、ガーデニングなどを避けるようにとも言われています。

土公神様は、

陰陽道における神様で土をつかさどる。土をつかさどるこの神様は季節によって遊行とされ、春はかまど、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいるとされた。遊行している季節ごとに、かまど、門、井戸、庭に関して土を動かすと怒りを買い、祟りがあるという。(wikipediaより)

近々の土用は4月16日から5月4日まででした。5月5日が立夏なので、暦上はこの日から夏となります。

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、体の毒出しが行われているからなのですね?

早速、風家で起こった土用の毒出し・夏前の乱について、見ていきましょう。

(*秋の土用の毒出しにつきましては、

冷えとり 土用の毒出し パパと娘の毒出し競争1 

2〜内臓時間〜 

3〜口内炎と下痢〜 

4〜下痢と吐き気と命の大切さ〜 

5〜口内炎〜 

6〜かゆい〜 

7〜かゆみとほくろ〜 

8〜まとめ〜 」をご覧くださいませ。)

 

風家の土用の毒だし(1日目から9日目まで)

 

eab2bad3c6e3af4c1a4ba9f66313e791_s

 

注意!!消化器の毒だしなので、ここから先の文章では少し汚いものを連想させる言葉が出てきます。何かを食べながらお読みいただいている場合は、不快な気分になるかもしれませんので、ご注意くださいね。

 

4月16日(1日目)

この日の夜、急にお腹が痛くなり、下痢をしました。

(このころはあまり食べ過ぎもなく、なんで下痢をするのだろう?と不思議に思っていたところ、のちに土用の毒だし期間の初日だということを知り、ビックリ!!)

1時間くらいトイレにこもって、お腹がキュルルと痛くなり、なかなか便が出なくて苦しみました。

お腹はキュルキュルと動いて痛いのに、便が出る気配がしないので、半身浴をしていると、急にゴロゴロし始めて、慌ててお風呂からトイレに駆け込みました。

最終的に小ゲリになって、水のような便が出て、終了。

お腹の痛みから、便が出るまで4時間かかりました。

 

 

4月17日(2日目)

昨日あんなに排便があったのに、朝もゲリ。

赤いものが出てきて、血?とビックリするが、トマトの消化されていないものらしい。(汚い話ですみません)

夜、立っていたら、お尻の穴がジンジンと痛くなるゲリの痛みがした。

 

 

4月18日(3日目)

家でDVD鑑賞していたら、左のみぞおちがシクシク痛むのを感じた。

夜、臭いおならがぶうぶう出る(本当に汚い話ですみません)

この日までなんともなかった夫と子供もついに不調が現れる。

朝、胃もたれでパンを食べられず。(消化器の毒だし期間には胃が悪くなることがあります)

子供

足の親指の先が痛み、爪が割れた。

*二人とも消化器の毒出しの時に現れる症状が出てきたようでした。

 

 

4月19日(4日目)

私と夫は眠くて眠くて倒れるようにソファで寝てしまう(眠らせられるのも、食べ過ぎているから消化器が眠らせてこれ以上食べ物を体に入れなくさせるために起こっている現象

子供

のどが痛くなる(のどが痛くなる時も、同じく消化器が食べ物を取り入れないようにしている

 

 

4月20日(5日目)

昨日衝動に耐えられず、チョコレートを食べてしまうと、治療している歯の歯茎のところおが痛くなる(歯茎や虫歯も消化器の毒だし!

右肩から激しい頭痛が起きる。(頭痛は肝臓と腎臓からの毒だし

 

 

4月21日(6日目)

おととい、チョコを食べた後遺症なのか、足首と昨日と同じ場所の歯茎が痛い(消化器の毒!

足の指の間からじくじくした汁が出る。

*この日は土曜日だったので、夫は食事の時もお酒を飲み、食後も舐めるだけだから〜と言いながら、さらにお酒を飲んでしまいました。

子供

前日にバナナとチョコを食べてしまったせいなのか、朝、のどの痛みがひどくなった。

 

 

4月22日(7日目)

足首が痛い。歯茎の腫れたところから出血。(全て消化器の毒

かゆすぎてかきまくり、お風呂に入れる入浴剤(杉っ子)がしみて涙。(皮膚がかゆい時はかかせて、そこから毒を出させようとします。皮膚の毒は消化器の毒

子供

手首のところにアトピーの湿疹が出る(手の甲は消化器の毒

 

 

4月23日(8日目

歯が治る。(毎日、患部をブラッシングして血をあえてだし、そこにシルクパウダーを塗ったり、シルクの布を当てていました。すると、腫れが引いて元の歯茎に戻りました。まだ少しぶよぶよしています)

IMG_1143-2

あまりにかゆすぎたので、つるぽかを患部に塗ったら、かゆみで目がさめることはなかったと言っていました。夜に下痢。

子供

子供の患部にもつるぽかを塗ったら、一気に湿疹が減る。しかしとても痛がりました。

IMG_1153保存料を使用していないので、かなり塩が入っています。そのため患部に塗ると飛び上がるくらい痛いです。

 

 

4月24日(9日目)

吐き気で目が覚める。たけのこのげっぷが上がって気持ち悪い。

*たけのこを灰汁抜きして、前日にいただきました。春に、木の芽を食べると毒だしの助けになるそうです。だから、ゼンマイや蕗やワラビやたけのこをいただくのですね!

子供

明け方からトイレでウンチが止まらなくでる。起きてから3〜4回ウンチ→下痢。

気持ち悪く、朝、大好きなパンが食べられない。お昼に38℃近くの発熱。

ほとんど何も食べず、麦茶と緑茶のがぶ飲み。

86f303ceb64d7d05aad61ff4ea0ff32a_s

ついにに発熱してしまいました・・・・・。

たけのこを食べた途端、夫と子供に大きく異変が起きました。

恐るべし、春の毒出しを助ける食材!

土用の毒だしの後半は次回に続きます。

 

 

冷えとり 土用の毒出し・夏前の乱1(2016)ポイント

 

e0069a59a4d6a9062c465775fac2ba17_s

伝統行事にはいろいろな意味があります。

土用の丑の日もよく調べてみれば、もともとは「「う」のつくものを食べると夏負けしない」

というのが由来でしたが、江戸時代(1770~1780年頃)に夏になると鰻が売れなくて困るという鰻屋が「土用の丑の日に鰻を食べると体力が落ちた体にいい」と発案したようです。

今と同じように昔から人間は、CMに人は左右されやすいのですね。

春は肝臓の季節で、東洋医学では肝臓は「木」を表します。

春の木といえば、杉の花粉。

花粉を体に取り入れることで、かゆみ、くしゃみ、鼻水などで毒が出せます。

これらを薬で止めずに出すと、毒がたまりません。

 

 

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしています。





お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

性別(必須)
 男性女性

年代(必須)
20代30代40代50代60代70代子供

冷えとりのお悩み(必須)
からだのめんげんこころのめんげん冷えとりのやり方冷えとり茶話会

冷えとりのお悩み&感想など