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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

05-17夫婦のコミュニケーション コミュニケーションスクール

『夫婦が仲良くなる方法』 〜記者歴25年夫婦歴25年で築き上げた”我慢しなくていい!”夫婦のコミュニケーション〜

投稿日:2017年5月2日 更新日:


はじめに

 

 

 

1992年の12月1日に記者になって25年が経ちました。

その半年後の、

1992年の5月2日に結婚して25年が経ちました。

 

今日、銀婚式を迎えました。ありがとうございます!

 

 

 

そんな今、わたしと茜さんの夫婦の関係は、

 

 

「不動の家族愛」

 

 

を築き上げたところまで来ております。

 

 

 

はい!言い切りました。

そうです!

 

 

 

「不動の家族愛」です。

 

 

「夫婦愛」ではなくて「家族愛」。

 

 

 

夫婦愛(宏と茜) ≦ 家族愛(宏と茜と音)

 

 

こんなイメージです。

 

 

だから、

「家族愛」

のためには、大前提として、

 

「夫婦愛」

 

 

なんですね。

 

「夫婦愛」の何かに気づき、家族の愛を固めていく。そして、「不動の家族愛」を築き上げる。

 

う〜ん。実に最もらしいことを宣っておりますが、

 

では、「夫婦愛」と言うならば、

 そもそも ”愛” とはなんぞや?

と、いう究極の質問にたどり着くわけです。

 

 

 

愛とは?

 

 

与えること?見返りを求めないこと?

 

よく言いますけれど。言うは易しですけど・・・・・見返りは求めてしまいますよねー。

正直な話。だって夫婦ですもん。

 

よく言えば他人。悪く言えば他人。夫婦は所詮、他人ですもん。だから、

 

 

見返りは求める!

 

愛だって、見返りを求めて何が悪い!

 

その方が、

 

単純で正直でわかりやすい!

 

でしょ?

 

見返りはしっかり求める。だから成立するんじゃないかな?夫婦愛って。

 

家族愛となると、また違ってきますけど、それでもやっぱり見返りは求めてしまうもんじゃないでしょうか。

 

夫婦、家族って綺麗事だけでは共存できませんしね。

 

ではでは、同じ他人でも、同じ男女でも、同じカップルでも、

夫婦と夫婦じゃないカップルの決定的な違いって、なんだと思いますか?

 

「何から何までさらけ出してしまっている者同士」

 

これが夫婦なんです。

 

だらしないも汚いもみっともないも卑怯も卑屈も非礼も無礼も、

気がつけば、全てさらけ出しちゃってしまっているのが夫婦。

 

 

 

気がつけばそんなことになっちゃってるから、どうしても我慢できないところが出てくるし、生理的に無理!ってところが一旦出てくるとそれを消化するのがとても難しいし、いろんな葛藤が出てきて、悩んで苦しんで、その先に離婚なんてことになるわけで。

 

だから、夫婦は、当然、与えたら与えたで見返りも求めちゃう。

 

夫婦愛は、「無償の愛」なんて綺麗な言葉で片付けられるほど ”純粋無垢な愛” じゃないんですよ。

 

 

”正直な愛”

 

 

なんです。

 

 

与えるし、求める。

愛欲もあれば愛憎もある。執着するし、泣き叫ぶ。

 

それは男も女も同じ。

 

 

紳士も淑女も同じなんです。

 

だから、

同等なんです。

 

同等でも、相手のことを許せない。

 

ましてや、同等じゃない夫婦関係となると、もう続けることは無理。

昔じゃないんです。

 

今なんです。

 

 

日本の昔の夫婦関係の話をしたって参考にはならないでしょう。

「昔の日本人の夫婦関係は美しかった」

でしょうね。そう言いながら若い頃を思い出せる夫婦。特に奥さんは本当にお幸せだと思います。

でも、時代は変わりました。

 

今の時代、どちらかが我慢を続けたら、その先の破綻は目に見えています。

 

 

だから、

 

我慢をしなくても、自分をとことんさらけ出しても、相手を尊重できれば、相手を尊敬できれば、相手を大事な存在だと思えれば、愛し続けることは可能なわけです。

 

我慢ありきの夫婦関係って、本当に楽しいですか?

 

もう我慢するのはやめましょうよ。

 

 

わたしは記者です。

質問するのが仕事です。

だから、自分への質問も手加減しません。

とことん自分に質問をぶつけて、答えを掘り出す努力を惜しみません。

「主観的にならないように」なんて思っても、夫婦関係は、取材とは違って年がら年中ライブなので、どうしても主観的になってしまいます。

それでも、できるだけ客観的に二人の関係を分析し、奥さんの状態を観察し、自分の状態を把握する。

そして、正しい答えを導き出そうと努めます。

でも、いくら考えても出てこない答えの方が断然多いんですけどね。

夫婦なんだから、自分と奥さんの二人だけで解決すりゃいい話なのに、解決できない。

「なんだ!結局、わからねえんじゃねーか!!!」

 

そうですよ。だって、それが夫婦だから。

深いんですよ。難しいんですよ。面倒臭いんですよ。

解決なんてできない。

さっきは単純って言ったくせに?

 

まあね、言いましたね。

 

単純なんだけど、複雑なんだよな〜。

 

 

何が?

 

親子間、夫婦間、友達間、会社の同僚間、そしてビジネス間。

おそらくこの順番で、問題の解決が優しくなる。つまり、親子間が一番難しいわけです。

 

なんで?

 

これ「本音をさらけ出しちゃってる」順番なんですね。

と、同時に、「我慢してる」順番でもある。

 

「本音をさらけ出しちゃってる」のに、「我慢してる」

 

 

あ〜、ややこしい!

 

で、なぜ親子間が一番難しいのかと言うと、関係を解消できないから。

「終わり終わりー!」

って、終わりにできないから。

 

夫婦間は離婚すれば終わりですから。

悩むことに疲れたら離婚すればいい。

 

でも、誰だって離婚はしたくない。

「解消できなきゃ離婚すりゃいいじゃん」

なんて思ってない。

解消できて仲の良い夫婦生活を送りたい。円満な家庭を築きたいのです。

 

じゃあ、そのためにはどうすればいいのか?

 

その答えが、

「わたしが記者歴25年を生きるのと同時に歩んできた、夫婦歴25年の歴史の中でわたしなりに奥さんに贈り続けた

なのです。

 

 

 

 

 

「愛を贈る」とは、何でしょうね?

 

 

わたしの場合は?

 

「相手のことを思い、考え、相手に語り続けること」

 

つまり、

「言葉を贈る」

です。

 

そもそもわたしはおしゃべりな性分で、奥さんに、「うるさい!少し黙ってろ!」と、言われても、止められない止まらない口の持ち主なもので、

必要とあらば、「うるさい!少し黙ってろ!」

そう言われても、言葉を浴びせます。我慢しない。

 

辛いことがあったら一人になりたい時もある。

もちろん、その気持ちは尊重するし、好きなだけ一人になればいいのです。

でも、「本当に一人になりたいって彼女は思っているのか?なんか違うぞ」

そう感じること、ありますよね。

そんな時、

「いや、一人にはさせない」

そういう言葉を贈ることができるのも夫の、妻の役割だと思います。結果、間違っているかもしれない。でも、

「言葉を贈り続ける」

それがわたしのやり方なんです。

時には、取材で得た経験を元に、言葉を贈ります。

インタビューで感銘を受けた言葉をそのまま贈ることがあれば、そんな取材から得た教訓を私なりの言葉に変えて贈ることもあります。

彼女が、会社で困ったことがあると、私の取材で使うテクニックを教えることもあります。

 

二人で何時間も何時間も何日も何日も話し合いを重ねたことも、数え切れないくらいあるでしょう。

 

25年間、そんな調子で、わたしは奥さんにありとあらゆる言葉を贈ってきました。

 

 

「言葉で言ってくれないとわからないの!」

うちの奥さんは、そんな大多数の女性とは全然違っていて、

「いやいや、黙ってくれている方がいいから」(奥さんも全然我慢しない)

そんな人です。

私は記念日大好き。奥さんなんとも思ってなーい。

私はスポーツ大好き。奥さんスポーツとは無縁。

私はハリウッド映画大好き。奥さん大嫌い。

 

そういう意味では、私と奥さん、すごーく相性悪いんです。

 

そんな夫婦でも、言葉を贈り続けるとどうなるか?

我慢しないで言葉をぶつけ合っているとどうなるか?

 

奥さんも私に、言葉を贈ってくれるようになる。

 

言いたいこともぐっと我慢して、ある時、突然爆発して怒鳴り散らしていたあの奥さんが、言いたいことをスーッと呼吸するように口に出せる人にどんどん変わっていきました。

 

今、私たち夫婦は、

言いたいことはすぐに言う。言いたくないこともとりあえず言ってみる。言いづらいことはなおさら隠さず言ってみる。言ったら確実に喧嘩になることも、喧嘩を覚悟で言ってみる。

 

すると、その会話の最後には、

 

必ずなおさら仲良くなっている。

 

 

 

夫婦の物語は、当然のことですが、結婚前から始まります。

25年間も夫婦生活を続けていると、本当にたくさんの問題が勃発します。

 

その都度、私たちはどうやって解決して、また一つ大きな壁を乗り越え、夫婦愛を続け、家族愛を築いてきたのか。

そのことをこれからはしばらくは書いていきたいと思います。

 

ぜひ、お読みください。

 

 

 


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風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。