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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

コミュニケーションスクール 心の冷えをとるコーチング

今もこれからも、女性は太陽である!

投稿日:2016年10月4日 更新日:


元始、女性は太陽であった

 

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「元始、女性は太陽であった」

 

 

わたしは、この言葉が大好きです。

 

平塚らいてう先生の言葉です。

 

わたしは、ジェンダーでもフェミニストでもありませんが、

 

この言葉には、全く、感服するばかりです。

 

今の時代の男性はもちろんのこと、女性の方々にも、

 

この言葉の持つ自分なりの意味をしっかり考えていただきたいと思い、

 

今回、テーマに取り上げました。

 

 

この言葉から、わたしの考えを述べさせていただきます。

 

===================================================

 

 

今もこれからも女性は太陽である!

 

つまり、

 

これからの日本を支えていくためには、

 

女性のビジネス界での活躍は、必要不可欠であり、

 

日本を元気にするために、絶対必要条件なのである!

 

 

男が、男だけでは日本を支えきれなくなって久しく時が経ちました。

 

女性活躍社会になったと言っても、

 

男性社長88.5%に対し、

 

女性社長は、11.5%(2014年度経済産業省統計)。

 

どこが、女性活躍社会!?

 

女性の活躍を阻んでいるのは一体誰!?

 

本当に国として、女性が社会で活躍できる日本に早急に変えていかないと、

 

本当に日本は、潰れてしまいますよ!

 

====================================================

 

あ〜、少しだけすっきりした。

 

では、なぜ、そのように考えるのか、お伝えしたいと思います。

 

==========

 

太陽は自ら輝いています。

太陽系の中心であり、リーダーです。

そして、地球上のあらゆる生命の源です。

 

太陽があるから生命が生まれ、私たちは生まれ、何万年と存在できています。

 

 

今も、そして、これからも・・・・

 

 

太陽は、ないものを生み、それを成長させ、保つ。

 

その太陽を、古代の日本人は、女性の神と考えました。

 

それが、天照大御神様です。

 

なぜ、男性ではなく、女性なのでしょう?

 

先ほどの言葉をそのまま女性に当てはめてみましょう。

 

女性がいるから、私たちは生まれ、何万年と存在できている。

 

女性はないものを生み、それを成長させ、保つ。

 

太古の男も女も、

「あら?太陽と女性って、まったく同じじゃん!」

 

そう気づいちゃったんですね。

 

で、

 

どこかのあたりで、確信した。

 

だから、太陽は女性の神様なんです。

 

 

男「いやいや、そう簡単に決めてしまうのはどうかの〜?男の神である可能性は果たして本当にないのかの?男は食料を取ってくるぞ。敵から家族を守るのも男だぞ。そもそも家の中心だぞ。一番偉いのだぞ」

 

女「でも、食料は生き物を殺さないと得られない。敵から家族を守ると言っても、そもそも”敵”という概念を持つこと自体、戦(いくさ)前提でしょう?つまり、和を”保つ”ことじゃない。むしろ、和の”破壊”を持って食料と成す。それが、男でしょう?太陽は決して破壊はしない。じゃない?」

 

男「だね〜(納得)」

 

太古、

 

女性は、この国のリーダーでもありえました。卑弥呼さんとかね。

 

つまり、

 

女性は太陽であった。

 

そういうことなのです。

 

では、なぜ平塚らいてう先生のこの言葉は過去形なのか?

 

仏教が渡来したあたりから、この国の歴史から女性リーダーがいなくなっていきます。

 

江戸時代末期まで、すべての男は外に向かい戦の歴史を重ね、すべての女は小さなコミュニティーの中で和を保つ歴史を重ねてきました(時にお、戦の歴史に迷い込む女性もいましたが)。

 

それでも、

家の中や、一族の中では、女性は常に太陽でした。

 

決して、日陰の存在ではなかった。

 

わたしは、そう思っています。

 

それが、日本という国の歴史でした。

 

 

でも、平塚らいてうは、

元始、女性は太陽であった。

 

「女性が太陽だったのは、元始の時代であり、今は違う」

そう嘆いています。その証拠に、この言葉の後に、次のような言葉を続けています。

 

「いまや女性は月である」

 

決して、日陰ではないけれど、そのニュアンスはとてもネガティブです。

 

彼女がこれらの言葉を発表したのが、1911年。

 

明治時代になって入ってきた西洋文化も定着し、一部上流社会では、女性が外に出て行こうとする流れが起きます。

 

しかし、それを阻んだのが男たちでした。

 

時代は西洋諸国に負けじと、富国列強を推し進めていました。

男たちは、こぞって戦いの場へと出て行きました。

 

「そんなお国の一大事に、女が外に出るとは何事か!!女は家の中を守っていろ!」

 

確かに、この時代は男が強かった。

 

戦いの場でも、国の発展という意味でも。

 

男が強いし国を支えていたのだから、女が小さなコミュニティーを守る。家の中を守る。子を守り育てる。

そのように考えるのが当たり前だと、大半の女性たちもそう思っていたでしょう。

 

ただ、一部の上流社会の女性たちが海外の女性たちの自由な生き方に触れ、目が外に向かうようになり、行動に出る。

「この国では女性は太陽だ。女性がこの国の土台を支えている。だから、太陽はもっと外に出るべきなのよ。外に出たらもっとこの国を輝かせることができる」

そう思ったに違いないのです。

 

そして、行動に出ました。

 

しかし、男たちの抵抗は予想以上のものでした。

事実、力のある男の抵抗には、全く叶わない。

しかも、大半の女性たちからも非難を浴びるのです。

 

「女性は外の世界では太陽足りえないのか・・・せいぜい月か・・・・」

と。

 

外に出ようとしたから、気付いてしまったのです。

 

 

だからと言って、あきらめたわけでありません。

 

「女が外に出て行ける時が必ずやってくる。男から必要とされる時が必ずやってくる」

と。

女性は成長を保つ能力に長けています。

一度や二度の抵抗には屈しません。

 

そして、長く暗い戦争の時代を経て、

ついにその時がやってきます。

 

戦後の動乱期です。

 

 

不幸にも、太平洋戦争で、日本軍は230万人もの尊い命を失いました。

 

つまり、生きていれば、戦後の日本を支えたであろう男性たちがいなくなってしまったわけです。

 

その間、日本の生活を、守ってきたのは女性たちです。

 

ひもじい思いをしている子供を、お年寄りを、傷病人を守るべく、闇市を回り、方々を廻ってヤミ米を調達し、

「生きる」

ために、ありとあらゆる知恵を使い、身体を使って、戦争の間も、戦後も、深く傷ついた日本を守り続けたのです。

 

「この国を決して潰さない」

 

そんな女性の姿は、

 

まさに太陽

 

そのものでした。

 

傷ついて帰国した兵士たちを元気付けたのもそんな女性たちでした。

女性たちのおかげで、再び日本は輝きを取り戻したのです。

 

 

高度経済成長期を迎え、日本は、今度はビジネスで世界への存在感を示していきます。

 

男たちは元気を取りもどし、

 

苦しい時も、辛い時も、何も文句を言わず、黙ってこの国の土台を支えてきた女性からの恩恵があってこその高度経済成長だということもコロッと忘れ、

 

「女は家を守っていればいいんだ!」

 

「女が外で働くとは何事だ!」

 

また、同じ轍を踏むのでした。

 

和を以って成長となすことが苦手な男たちは、富を奪い、争いの元を作り、成長だけを求め保存を忘れ、

 

そして、また、

 

破滅へと向かいます。

 

バブルの崩壊。

 

男たちは、再び、輝きを失います。

この失敗は、ビジネスに生きる男たちの生気を根こそぎ奪っていきました。

 

しかし、女は変わりません。

 

時代がどうであろうと、家が苦しい状況に追い込まれようと、夫がいじけて酒ばかり煽るようになっても、

女は変わらず、

家を守り、子を産み、子を育て、安定した生活を保つ努力を続けてきたのです。

 

どんなに時代が慌てふためいても、その様子をじっと、少し離れた場所から見守り続けたのです。

 

バブル崩壊から、25年が経ちました。

 

今、時代はどこへ向かっているのでしょう?

 

男たちは元気を取り戻したでしょうか?

 

男たちに、

 

「女は家にいればいいんだ!外は男の世界だ!」

 

息を巻く元気はもうどこにもありません。

 

男「そんなのは時代遅れだ。元気な男でも、今ごろそんなことをいうやつはいないよ」

 

そうでしょうか?

 

わたしは、未だにそんな男だらけだと思っていますよ。

 

口に出さないだけです。

 

口に出すとどんな批判を受けるか恐ろしいから。面倒臭いから。

ただ単に、昔よりずる賢くなっているだけだと思います。

 

批判を受けない。その批判が大した影響を及ぼさない。

そう感じたら、男は、女性を徹底的に力づくで抑えにきますよ。

 

それが男の本能だから。

 

東京都知事の小池百合子さんと男性議員が占める東京都議会の確執。

 

世論がどれだけ小池さんの味方をしても、都議連の男性議員たちは痛くもかゆくもない。

「どうせ、なし崩しになんとかなる。相手は女だ」

 

そう思っていました。

 

最初は。

 

でも、

 

「あれ?ちょっと違うぞ・・・・今までとは・・・なんか違う・・・」

 

そう思い始めています。

 

ついに、本当に、その時がきた。

 

わたしは、小池都知事の登場が、

 

日本の女性の意識を大きく変えるきっかけになるような気がしています。

 

小池さんを都知事にしなければ、東京オリンピックは・・・・いや、東京は潰れてしまう」

 

そう誰もが感じたからこそ、当選したのです。

 

それは、

 

女性が本当の意味で活躍できる社会にならないと、この日本は潰れてしまう。

 

そのことに、女性だけでなく、男性すら気がついた(まだ意識的とは言えませんが、無意識は気づいているのです)結果の表れだと思っています。

 

外に出て、戦って成長、発展を求める時代は終わりつつあります。

 

地球の資源には限りがある。

 

それを奪い合っていたのでは、本当に日本は、人類は滅びてしまうと思います。

 

戦いの結果、得られる発展、成長にはやはり限りがある。

 

和を以って、緩やかでも、共に成長して、その曲線を保ちつつ皆が発展できるように世のなかを作り上げていく。

 

そういう時代が来ています。

 

女性たちは、長い長い歴史の中で、そのことを小さなコミュニティーの中で、家庭の中で、子育ての過程で知っています。

 

その遺伝子を大きなコミュニティーの中で使う時代が今、来ている。

 

そう思います。

 

ただ、多くの女性は、まだ大きなコミュニティーの中でその力を使う方法を知りません。

 

だから、

 

今、踏ん張ることが大切なのです。

 

今、ここで、勇気を出して、外に出る。

そして、ビジネスをしっかり学ぶ。

 

やはり、女性が今までのままで外に出ても、男性が牛耳るビジネス界での成功は難しいでしょう。

だから、学ぶのです。

 

しっかり。

 

腰を据えて。

 

8.5パーセントしかいない経営者が50パーセントになったら、どうなるか想像してみてください。

 

今まで、小さなコミュニティー、家庭の中だけを照らしていた一つ一つの太陽が、壁のない、隔てのない世界で光を放ったらどうなるか?

 

もう、眩しくて、目が潰れてしまいますよ。

 

そんなまぶしい光に照らされた男たちはどうなると思いますか?

 

簡単ですよね。

 

もっともっと元気になる。

 

だって、男は永遠に女性の子供ですから。

男は女房にケツを叩かれて強くなるのですから。

 

それがわたしの理想郷ですし、

 

こんな世界が、時を近くして必ず訪れる。

 

確信しています。

 

 

女性は今もこの先も太陽である!

 

女性たちよ!

 

外へ出よう!

 

 

 

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https://www.cotatsu-projects.jp

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。