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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

05心の冷えとり 親子の冷えとり

冷えとり 心の毒出し 親からのブロック2〜アル中の父

投稿日:2016年7月8日 更新日:


こんにちは。

冷えとり歴8年生の風茜です🍃

いつもたくさんのブログの中より、お越しいただき、とても感謝しております。

ありがとうございます!

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大腸の調子が悪くなってからもう、半年。

ゆるくて、臭くて、細いけれど、毎日排便は必ずある。

今はあまり食べすぎてはいないけれど、冷えとりの前までは比較的食べすぎだった。

大腸の具合が悪いのは、心の問題としては、強欲から・・・・

強欲とは、自分で大して努力もしないのに必要以上のものを求める欲です。

簡単に言うと、夫が出世してお金を稼いでくれればいいのに(楽ができる)とか、子供がいい学校に入ってくれればいいのに(自慢できる)というように、自分が努力しない他人本位の欲です。

冷えとりをやって8年たち、ようやく自分が強欲であることに気がつきました。

つまり、自分に対した能力もないくせに、それ以上のものを求めているというわけなのです。

これを見直そうと、根本にある強欲とはいったい何なのかについてを今回考えてみたいと思います。

(*前回までのおはなしは、「冷えとり 心の毒出し 親からのブロック1」をご覧くださいませ。)

 

父について

 

 

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前回のブログで、私の歪(いびつ)な家族関係をご紹介してきました。

今回は、ほとんど連絡を取らなくなった父のことについてお話してみたいと思います。

父とは24歳の頃からもう口を聞いていません。

会わなくなって、10年以上。

結婚して一度も家に招いたことはありませんし、父と母との離婚が成立してからは、子供が生まれたことも知らせていません。

このことについては、夫からも「いくらなんでもそれはまずいんじゃないか」と言われ、「子供を見せに連れて行った方がいいのはないか」と指摘されましたが、どうしてもできず、子供に本当のことを話してあります(祖父がいるけれどママは会いたくないので、会いたければパパに連れて行ってもらってねと話してあります。)

最近では、一生会わすつもりはないという頑なな気持ちから、子供が会いたいと言えば夫に連れて行ってもらって会うならいいというところまで、私のハードルは下がりました。(冷えが取れてきたのかもしれません)

父と母が離婚するまでは、かなり無理をして、義理で家族行事で年に一度は会ってました。

(家族で無言で集まって、無理をして食事をするとか・・・・)

なぜそんなことになってしまったのでしょう。

父はアル中でした。

お酒を飲まなければ、おとなしい普通の人でしたが(むしろ気の弱い)、お酒を飲むと大声をあげて怒鳴る、ものを壊す、暴力を振るうなど手に負えませんでした。

アル中なのでお酒を飲むことをやめることができず、毎晩毎晩飲んで帰ってきたり、飲まないで帰って来る日は家で飲み、荒れました。

本当に嫌でした。

近所に怒声が響き渡り、本当に恥ずかしくて嫌でした。

口論になって階段から突き落とされたこともありますし、妹は殴られたこともあります。母は何度も怪我を負いました。

酔いが覚めて、この事実を突きつけても「お酒の席のことだから何をしてもいい」「覚えていない」という勝手な理論で、謝りもしませんでした。

酔っていつも言っていたのは、「自分は正しい」ということ、そしてそれを家族が認めなければ認めるまで絡んできて、暴力を振るい、最後には泣き出すという最悪な飲み方でした。

そして、お酒にお金を使うために家にお金をほとんど入れませんでした。

全部自分の飲み代に使ってしまっていたので、「家にはほとんどお金がない」という母の主張は、「そういうことだったのか」ということを私は高校生になった時に知ります。

今でも、大声をあげて威嚇する人を見ると、その時のことを思い出し、私は怖くてたまりません。

私が父と口をきかなくなったのは、就職の時のことでした。

父は、自分は顔が広いのでいくらでも紹介してやると息巻いていました。

もちろん、父に頼りたくなかったので最初は頼まなかったのですが、最終的になかなか就職先が見つからず、いざお願いすることになったら、「できない」と言ってきたのです。

「顔が広いから、自分にできないことはないから任せろと言っていなかった?」

そう問い詰めましたが、思い出せばいつも調子のいいことばかり言って何もできない人だということを私は知っていました。(何回裏切られても、子供は親に期待してしまうんですね)

これで済めばまだ良かったのです。

実は、父は家族より他人を大切にする人で、私には就職口を斡旋できないと言っていたのに、同じ時期に他人の娘の就職口を世話していたのです。しかも私が行きたかった出版社でした。その方は父のおかげでそこに就職することができました。

思えば、私と妹が病気で同日に2人一緒に手術した日にも立ち合いに来ず、あえて行かなくてもいいハワイ研修に行ってしまった人でした。(妹は国が指定する難病でした)

私はかなり傷つきました。

「お父さんは、私より他人の子の方が大切なんだ」

この時、私は、「まだ父は私のことを愛している」と思いたかったのですね・・・。

この時から私は父と口をきかなくなりました。心の中で私が勝手に親子の縁を切ったからです。

そして、決定的な決別は暴力でもなく、定年の時に1000万近くの借金があることが発覚した時でした。

父はもともと他人にいい顔をしたいあまりに、いつもお酒をおごっていました。

毎日のようにお酒をおごって、タクシーで都内から帰ってきたので、かなりお金を使っていたのでしょう。

給与だけでは、まかなえなかったのだと想像します。

キャッシングをしていた事実が発覚しました。

しかし、それだけで1000万円の借金を作れるものでしょうか?

母も同じことを思い、問い詰めたそうです。

「金に困っている同僚にこれを使えと通帳と印鑑を渡した」

家族にお金を入れないのに、他人にはそこまでしていたのです。

(しかも、「なんて俺は偉いんだ、褒められて当然だ」と言っていたようです。父の実家では、父の姉に当たる私の伯母が祖父母(父の両親)の介護をしていたので働くことすらできない状態でした。収入が全くない中で叔母は必死に生活を切り盛りしていました。にもかかわらず、父は、そこにもお金を入れず、他人に通帳を渡していたのです)

それで、その借金をどう清算するかという話し合いになった時に、父は当たり前のように「なんとかしろ」と母に言ったそうです。

いつも尻拭いは母でした。

母の実家はお金持ちだったので、父が家にお金を入れないときは母は祖母に無心してなんとかやりくりをしていたことを知っていたのかもしれません。

でも、もう母の両親は他界。

どうにもできません。

「今から、何かしらの仕事を見つけてあなたが返してください」と母は言うと、父は「俺に掃除夫をやれというのか!生命保険を解約して清算する」と言いだしました。

母が「それを解約したら、私たちの老後はどうするの?」と父に聞くと、「死ぬしかないな」と悪びれもせずに言ったそうです。

このことを相談された時に、私は母に離婚しなければ母の面倒も見ないと宣言しました。

父と離婚したいとずっと言ってきた母は、なかなか離婚できませんでしたが、この件では相当参ったようでしたので、離婚の意思を固めました。

このようなことを何度も繰り返す人は、また同じことをやることが目に見えています。

1000万円がチャラになるという味をしめれば、次はもっとと、なるでしょう。

アル中は治りません。

父は自分欲が強い人でした。このような人は消化器が悪いことが多いです。

また、怒りっぽかったので、肝臓も相当悪かったのだと思います。

視力も相当悪く、ど近眼メガネをかけてしましたし、緑内障にもなりました。

消化器が悪いと目が悪くなります。これは食べ物をとりに行かせなくさせるためです。

また、緑内障は肝臓が悪いとなります。

しかし、手術をするような病気には一度もかかったことはなく、病弱でよく病気をしていた私や妹をバカにしていました。

「体、弱い!」

しかし、本当に体が悪かったのは父の方で、父は毒が出せないくらい体が弱っていて、自分本位の考えでいつもイライラしていて、心に毒をためていたのですから、相当、体は悪かったのではないかと推測します。

 

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アルコールがなければ気が済まなかったというのは、本当に体が冷え切っていたのでしょう。

アルコールは体を冷やしますし、体が悪い時は悪いものを欲します。

残念ですが、私はこの時には完全に父と縁を切ることを考えました。(20代の時に縁を切ろうとは思った時は、いつかは仲直りしたいという気持ちがあったのですが、そんな気持ちさえももうなくなりました)

こんな父でしたが、一つだけ感謝することがあるとするならば、本を惜しみなく買ってくれたことです(お金の出所は母だったかもしれません)

私はお金を気にせず、読みたい本を読むことができました。

父は私たち子供に母の悪口は言いませんでした。

そのことは私の心に影を落とすことにならなかったので、感謝しています。

こうして私は完全に父の存在を自分の中で消しました。

続く

 

 

冷えとり 心の毒出し 親からのブロック2〜アル中の父/今日のポイント

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親は無償の愛を与えてくれるものという思い込みはありませんか?

ある方から、子供は親よりも強い波動を持って生まれてくると

いうことを聞いて、腑に落ちました。

親だからといって、無償の愛を与えてくれる絶対的な存在であるという

ことはありません。

むしろ、子供の方が親よりも優れているというのは、自分の子供を

見ていると納得できます。

親に嫌われるのは、自分がいい子でないからだと思うのも間違っています。

いい子でないから好きになってもらえないのではありません。

人によっては、何よりも一番好きなのは、子供よりも自分という人も

いるからです。

それを知っていたら、どんなに楽な気持ちになれたことでしょう。

 

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  1. […] (*詳細につきましては、「冷えとり 心の毒出し 親からのブロック1 2アル中の父 」をご覧くださいませ) […]

  2. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 心の毒出し 親からのブロック1 2アル中の父 3被害者意識の母 」をご覧くださいませ。) […]

  3. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 親からのブロック1 2アル中の父 3被害者意識の母 4他人軸から自分軸へ 」をご覧くださいませ。) […]

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風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。