レスキュー女子es

心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

05-09就職・転職問題 05-17夫婦のコミュニケーション 心の冷えをとるコーチング

心の冷えとりコーチングとは2 ~読者さまからの言葉1~

投稿日:2016年3月22日 更新日:


 

 こんにちは。

冷えとりライフコーチの風宏です。

今日は『レスキュー女子es』読者の方とのやりとりをご紹介させていただきたいと思います。

(ご本人のご承諾をいただいたので、ご紹介させていだきます)

私のブログを読んでいただき、ご感想やご意見をいただけるのは本当に嬉しく、ありがたいことです。

 

ブログ読者の方からのメール相談のご感想

 

コーチングの募集をする前に、昨年、お問い合わせフォームから「転職活動」に関するご相談をいただいて、そこから何度かメールのやり取りでお話をさせていただいた女性の話です。

夢子(仮名)さんは20代。ご結婚されたばかりで、共働きでした。お二人とも生まれ育った土地で日々、充実した生活を送っておられました。

そんな時、ご主人の転勤が決まってしまい、単身赴任にするのか、それとも夢子さんが仕事を辞めて、ご主人の赴任先に一緒についていくのか悩んだ末、一緒についていくことに決めたのです。引越しから数ヶ月たち、新しい土地にも徐々に慣れ、ある程度、落ち着いたところで夢子さんは転職活動を始めました。

しかし、その過程で、またすぐにご主人の転勤の話が出てきたのです。ようやく、落ち着いた新しい土地に新しい生活を根付かせようと転職活動を始めた矢先でした。

そこから夫婦関係がギクシャクし、夫婦喧嘩が絶えなくなりました。ご主人の疲れもピークでした。

「今の仕事を辞めて、地元に戻ろうかと思うんだけど」

ご主人の口から思わず弱音が漏れます。

自分の大好きだった仕事を辞め、覚悟を決めて一緒についてきたのに、ご主人は地元に帰りたいと言います。転職活動は、それなりの成果を上げていました。やりたい仕事が見つかりそうだ。その矢先のご主人の告白でした。

新しい土地に来たばかりです。周りには頼れる友人もいない。

「これからわたしたち夫婦はどうなるのだろう…」

そんな矢先、このブログにたどり着いたのだそうです。「できない女のスパイラル 〜転職できない女〜2 できる女、風茜さんの場合1」を、読んで茜さんの行動に励まされ、思い切って自分の思いを書いてみよう。そう、思ってくださったのです。

そこから、三度、四度のメールのやり取りをしました。

 

わたしが送ったメールのメッセージ

 

下記の文章は全て、わたしが夢子さんに送ったメッセージの一部です。抜粋でご紹介します。

 

「直感で感じたことです。夢子さんもご主人も、まったく間違ったことは言ってないし、やってはいません。二人は、ものすごく、お互いのことを思いやっているし、相手を傷つけないように必死に頑張っている。だから こそ、相手を思いやる気持ちと、自分の目標の狭間で板挟みになっている。そう思いました」

 

「転職とご主人の問題は、繋がってはいるけれど、まったく別の話です。いまは、受かることだけを考えてください。受かればすべてがうまくいく。そうイメージしながら。その仕事をしている自分が毎日を楽しんでいる。そう イメージしながら」

 

「夢子さんは、ご主人と、どこで何をしていたいですか?ご主人には、どういう状態でいてほしいですか?仕事は?収入は? 場所は?夢子さんの一番望むかたちを頭に描いてください。夢子さんの望んでいる形を明確にすることがとっても大事です。純粋に、それだけを願ってください」

 

「わたし(風宏)は、普段からこう思っています。自分を大切にできるから、相手を思いやることもできる。一番、大切なのは自分なんです。自分の気持ちなんです」

 

「なにが、一番、自分に腑に落ちるのか?ダメだったことを悩むのではなくて、どういう状態になっているのが、自分が一番楽しくいられるのか?自分が常に楽しい気持ちでいられることだけをやるようにわたし(風宏)は、こころがけています」

 

「夢子さんにとって、一番、楽しい気持ちでいられる時って、なにを考えているときですか?趣味のことですか?仕事のことですか?ご主人のことですか?一番、楽しい気持ちでいられる時って、なにをしているときですか?趣味ですか?仕事ですか?ご主人と一緒にいるときですか?」

 

「時間は、勝手に追いかけてきます。焦っても、急いで結論を出そうとしても、時間は待ってくれません。だから、その時間に合わせる必要 はありません。時間は無視してください。自分のペースで、腑に落ちるまで考えればいいのです。焦ったってなにしても、その時間に追い抜かれてしまったら、もう追いつくことはできません。だから、迫る時間を待つのではなく、自分のペース、自分の時間軸を大切に」

 

「私たち夫婦(わたしと茜さん)は喧嘩ばかりしていました。お互い働きたいところで働きたい仕事をしているのに、お互いのスケジュールがぶつかってしまって、どちらかが妥協しなけれなならない状況が訪れると、「今回はそっちが仕事を休んでよね」「なに言ってんだよ。こっちのほうが稼いでんだからそっちが休みなよ」「はあ?なに言ってんの?だからそのぶんこっちが家事をやってるじゃない!」「いったい、こっちがどれだけ犠牲になってると思ってんだ!」「それは私だって同じよ!お互い様でしょう!」

そういう思いやりのかけらもない言い争いを暇さえあれば続けていました。「我慢」したぶん、丸ごとそのまま「相手のせい」にしていたのです。だからあるとき、別れるか別れないかの話し合いをして、お互いに我慢をやめました。我慢をやめたら、もっと喧嘩するよう になりましたが、お互いがものすごく正直だから逆に認め合えるようになりました。ただ、そうなるには、時間と根気、夫婦の一緒に過ごした歴史の積み重ねが必要です」

 

「おそらく、夢子さんもこれからたくさんご主人と喧嘩するでしょう。別れたいと思うことが訪れるかもしれません。壁は確実に目の前に現れます。でも、目の前に現れる壁は必ず乗り越えられる。乗り越えられない壁は絶対に現れません。「乗り越えられない」と、感じたら、それはただ諦めてるだけです。自分が楽しい、幸せだと思えることだけに意識を合わせていたら、必ず乗り越えられま す。なぜなら、人生はそうやってできているから」

 

夢子さんからの最後のメール

 

先日、最後のメールをいただきました。それが、下に書かれてある文章です。

 

いつもブログを楽しみに拝見させて頂いております。

以前転職活動でご相談させて頂きました、夢子(仮名)です。
次のお仕事が決まりましたので簡単なご報告とお礼をと思い、
コメントさせて頂きます。

ご相談させて頂いた時に選考が進んでいた企業からは、
風さんのおかげで落ち着いて面接に臨む事ができ、
無事内定を頂く事ができたのですが、
最後の社長面接の時に疑問に思うことがあり、内定を辞退し、
改めて転職活動を進めていました。

それから、転職活動を重ねていくうちに、

2社から内定をいただく事が出来ました。

1つはノルマはなくプロセスを評価してくれるけど、給料等の待遇が整っていない会社。
もう一つは、ノルマはあるけれど、給料や福利厚生は整っている会社。
(本当にノルマはないのか、本当に福利厚生が整っているのか等、
夫が怪しみましたが、疑い始めるとキリがないので、
そこは信じることにしました。苦笑)

どちらを選ぶか本日まで悩んでおりましたが、
以前ご相談させて頂いた時に、自分がどうありたいかを考えた事を振り返り、
お金より、長く働ける会社が良いなという考えに至り、
前者で働くことを決め、本日その旨を企業に伝えました。
正直なところ、この判断が正しかったのかまだ不安です。

前職で培った技術を捨てること。
前職以上に精神的に追い詰められることになるかもしれないこと。

不安を挙げだすとキリがありませんが、
やりたいことをやったらいいと言ってくれた夫に甘えることにし、
失敗したとしても、とにかく飛び込んでみようと思います。
私が風さんに相談させて頂いたことで救われたように、
誰かの助けになる仕事がしたいと思ってこの仕事を選びました。

職種としては営業となるので、きれいごとばかりで済まないのは承知の上です。
それでも、転職で悩んでいたり不安を抱えていたりする人たちがいて、
微力でもその人たちの力になることができて、結果、
利益につながるのであれば、それはすごく嬉しい事だと思っています。

長くなってしまいましたが、
人の「人生に関わる」仕事だという事を忘れず、この仕事を頑張ります!
風さんのブログで初めて「コーチング」というものを知りました。
メールでのやり取りでしたが、知らず知らずのうちにコーチングを受けていたのですね。
本当に、本当にありがとうございました。

私の心が軽くなったように、風さんの「コーチング」でたくさんの人が救われると思います!
私も今後また利用させて頂くかもしれません!!

その時はどうぞ宜しくお願いします。
そして、これからも風さん夫妻のブログ、楽しみにしています。

 

夢子さんとは3〜4度、メールのやり取りをしただけでしたが、彼女は、私に心に秘めた思いを吐露することで、自分の書いた言葉を目にし、自分の思いにご自分で気づくことができたのです。

知らず知らのうちにコーチングを受けていた

これは、私にとっては本当に嬉しく、ありがたいお言葉です。

コーチは、決して「あれをやれ!」「これをやれ!」とは言いません。

あなた自身が自分の言葉を聞き、自分の言葉に気づき、自分に行動を起こさせるのです。

そうなると、もう、あなたにできないことはありません。

そういう自信に溢れた人が一人でも多く、増えてほしい。

そのために、私たちのようなコーチが存在しているのです。

 

夢子さんの悩みは、簡単に答えが出せるようなものではありませんでした。

それでも、彼女は悩みから逃げず、人に話し、自分の声を聞いて、行動に移しました。

「この判断が正しかったのかまだ不安です」

と、仰っておられますが、それでいいのです。その不安が解消されるためにはどうすれば良いのか、その都度考えればいいだけですから。悩んだらご主人に、お友達に、そして、わたしに話してくれればいいのです。

人を利用できるだけ利用すればいいだけですから。遠慮をしてはいけません。

でも、わたしは心配していません。

なぜなら、夢子さんには、壁が立ちはだかっても、乗り越えられるし、二度と失敗は訪れないのですから。

夢子さん、ご感想をいただきまして、ありがとうございました。

心より応援しております。

 

変化に気づく時

 

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「イメージしても、その通りに前に進めない」

「自分の進みたい方向にどうやって進めばいいのかわからない」

「前に進みたいのに、外的環境が邪魔をして動きが全く取れない」

自分のやりたいことはあるし、ポジティブな意識や思考をしっかり持っているにもかかわらず、

「なぜだか上手くいかない」

その「なぜだか」の答えが自分の中にあるのはわかっているけれど、その是非が判断できない。

間違った方向に進んでしまうのが怖い。

そのような状態に陥っておられる方がとても多いように思います。

でも、心配しないでください。誰でもそうです。

あなただけではありません。誰だって、どんな人だって、同様の悩みを抱えています。

でも、そういう深い悩みの真っ只中におられる方は、

「どうして自分だけうまくいかないのだろう?」

と、なぜか「自分だけ」と決めつけてしまうのです。

なぜか?

心の中(うち)を人に話さないからです。

人は、自分における自分の核心に触れた疑問に限って、占い師には話せても家族に話すのをためらいます。ネットの相談室に書き込むことはできても親友には話せません。

話せば、

「わかる。私もそういう経験あるもん」

親友はそう言ってくれるかもしれない。

「なんでもっと早く言ってくれなかったの?お母さんが一緒に考えてあげるから」

母親はそう言ってくれるかもしれない。

でも、あなたは、そんな言葉を望んではいないからです。

望んでいない言葉や、期待はずれの言葉が返ってきた時の落胆を恐れているから。

一番、信頼してる人が頼りにならない時の恐怖を味わいたくないから。

それとも、大事な人に心配をかけたくないからですか?

だから、人は、悩みが深ければ深いほど、人に頼れなくなるのです。

自分の頭の中だけで考え、頭の中だけで結論を出そうとします。

しかし、結論は簡単には出てくれません。

そして、さらに深く深く悩みを掘り下げてしまう。誰も手の届かないところへ悩みを自分で運んで行ってしまう。だから、「私だけ」「孤独だ」「誰も私の苦しみがわからない」

そういう状態へ、はまり込んでいくのです。

でも、そういう状態へ、はまり込んでいるのはあなただけはありません。

誰だって同じです。みんな悩んでいるのです。

なぜなら、生きているから。

生きていると悩みはつきものです。

なぜなら、先のことなんて誰もわからないのだから。

あなたが最も信頼できる人だって、占い師さんだって、それこそわたしのようなコーチだって、未来のことはわかりません。

「私には未来が見える」

そう宣言できる人が本当にうらやましいと思います。

でも、誰も未来のことなんてわからないのです。

今、同じ時代、同じ時間を生きている人の条件は皆、同じです。そして、皆、同じようなことで悩んでいるのです。

あなただけが例外なんてことは絶対にありません。

だから、人に話さず、一人で悩む必要はありません。

あなたは、人に今の思いを話せばいいのです。何度も何度も。あの人にもこの人にも。そして、話している自分の声を聞けばいいのです。

あなたが、やればいいのはそれだけです。

あなたは、ただ、あなたの声を聞けばいい。

あなたが、やればいいのはそれだけです。

あなたの思いを悩みを人に話してください。そして、その時の自分の声を聞いてください。

すると、気づきます。

最初の頃と、今の違いが。声のトーンなのか?言葉のニュアンスなのか?それとも中身が全く違うのか?

そして、あなたは、その違いに気づくと、次の段階に進みます。

「あれ?この悩み、案外たいしたことないかも?」

そして、最初の頃には思いつかなかった、悩みの対処法や行動の仕方を思いつくでしょう。

最初の頃には、「そんな難しいことできない」と、思い込んでいたことが、

「あれ?やってみたら案外、簡単かも?」

そう思えるでしょう。

いや、必ず、そう思えるようになっているのです。

なぜなら、それが人間の成長だからです。

その時のあなたは、もう自分が「孤独だ」とは、決して思わない。

なぜなら、あなたの周りには、たくさんの人がいるからです。

 

心の冷えをとる

ライフコーチ

風宏(Kaze Hiroshi)

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風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。