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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

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冷えとり 心の毒?!〜4再びめまいが訪れる

投稿日:2016年3月13日 更新日:


こんにちは。

冷えとり歴7年生の風茜です🍃

いつもたくさんのブログの中より、ご訪問いただき、本当にありがとうございます❤️

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さて、今回のブログのシリーズでは、心の毒が身体に出てきた体験についてをお伝えしております。

心の毒は体の毒の4900倍(5000倍という表記の場合もあります)ですので、なるべく心の毒を溜めないようにしたいものですが、なかなか難しいですよね?

人は、自分本位で欲が強い生き物ですから、思い通りにならないとイライラします。

カッとすれば頭に血が上り、足元は冷えますし、ストレスがたまるとアルコールを飲みたくなったり、甘いものを食べて解消したりするなど、悪循環を引き寄せます。

私に、今回のシリーズで、心の毒をどのように出して行ったのかについてをお伝えしていきたいと思います。

(*前回までのおはなしにつきましては、「冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから 〜2目のけいれんはストレス? 〜3西洋医学での問診 」をご覧くださいませ。)

 

一時的にめまいの回復

 

1週間くらい休養し、薬を飲んだおかげで、家ではめまいが起こらなくなりました。(処方されて3日間は薬を飲みました)

耳鼻科のお医者様からも、

パソコンを長い時間見続けない

自転車に乗らない

めまいがしてきたら、仕事中でも(トイレなどにこもって)すぐ休む

気持ちが悪くなったら、早退する

めまいの症状が少しでも現れたら、薬を飲む時間ではなくても、薬をすぐ飲む

このようなアドバイスを受けて、仕事に復帰しました。

めまいは一度出てしまうと、再発することが多いそうなので、再発を避けるための注意事項でした。

夫(風宏)が20年ほど前にメニエル病にかかった時には、ずっと寝て休むという治療が基本でしたが、現在では、メニエル病は寝込ませないということで、できる範囲で身体を動かし、症状が現れたら横になって休むと治療に変わっていました。

最初は、仕事に復帰しても同じ部署の人からは腫れ物に触るような扱いでした。

見た目はまったく健康な人と変わりがないので、2〜3日は思いやりがあって優しくされましたが、その後は仕事も激務になり、働くのが当然という感じになり、気分が悪くなるとトイレにこもって休んだり、早退したりしました。

(早退すると嫌味を言われるようになり、早退しづらい環境でした)

私の中で、こんな状態で仕事を続けるのが正しいのか?という疑問がだんだん出てきて、この会社から去りたいという気持ちが強くなってきました。

夫に相談すると、

「じゃあ、子供の塾の費用や習い事をどうするの?」と言われ、それもそうだなと思い、とどまることにしました。

当時、私の給与は子供の塾代や習い事に当てられていたのです。

ですから、この給与が入ってこなくなると、子供は塾に行けなくなるのです。

せっかく勉強が楽しいと言い出した頃でした。

そんな親心もあって、もうちょっとやってみようと思いました。

ところが、このとき、決定的なある出来事が起こります。

めまいが起こった頃、会社のシステムを大きく変えることになり、それを早急に覚えなければならなかったのです。

ところが、老化で覚えられないのか、めまいという症状が起こっているために覚えられないのか、どちらかはわからないのですが、やり方を教えてもらってもなかなか覚えられませんでした。

情報が右から入って、左に抜けていくという状態でした。

ですが、仕事には納期というものがあり、私も焦ります。

お昼ご飯を抜いても、間に合いません。

周りに聞いても、わからないから教えられないと言われます。(当時、周りの人も新システムにまだ馴染んでいませんでした。一人ずつに一つの項目のシステムが一度お教えられ、それをシェアしていくという方式でした。最初に上司が私にそれを教えたので、私が教わったシステムについては、教えてくれた上司と私しかわからないという状況でした)

そのやり方を唯一知っている上司に聞きに行っても、

「一度説明したでしょ。なんで朝早く来て、自主練しないの? こういうのをわからないからといって、すぐに学校に習いに行くというのも無駄だから、やめてね。自分でやろうという気持ちがなければ、いつまでたってもできないんだ。」

と言われました。

今から思えば、病み上がりの私に対して言う言葉ではないと思います。

マニュアルもなく、一度、口頭でやり方を教わっただけでしたので、私にはなかなか理解できませんでした。

「いつでもわからなかったら聞いてください」

教える立場の人は、常にこうあるべきだと思いますが、上司はそうではありません。

私は病み上がりで、突然の新システムです。(上司は、一度聞いただけで覚えられるもともとできる人なのでしょう)

ましては、朝来て自主練しろとも言われていなかったので、驚きました。(この会社では朝の早出は残業手当はつきません。つまり上司は暗にサービス早出をしろと強制していることになります。)

そういうことも気が付いて自主的にやらなければならないんだ・・・。

自主朝練に気が付かないなんて、私は本当にダメだな、と思って、また落ち込みました。

仕方がないので、教えてもらった記憶を辿りながら、作業をしていましたが、当然進みませんでした。

結局、その日は納期締め切り時間ギリギリまで作業をしましたが、間に合わず、上司が直前にやってきて、さっと片付けてしまいました。

「なんで、こんな簡単なことができないの?」

そう一喝されました。

上司には舌うちされるし、同僚も見て見ぬふりでした。

放置されている時間(7時間くらい)が本当に無駄だと思いました。(教えないで自分で考えろということもモラハラの一つです)

だったら、さっさと教えてくれればいいのに。これでは無視というイジメじゃない?

さすがの私もそんなふうに思いました。

(めまいが起きた時に診ていただいた耳鼻科や婦人科の先生も、この行為については立派なパワハラだと言ってくれました)

この時は、私は自分ができないということを植え付けられ、本当に落ち込みました。

すると、またグルグルとめまいが起こり始めたのです。

この納期に穴を開けそうになった日に、仕事で外部の人と会うことがありましたが、このことを話しましたら、このような行為はパワハラに当たると教えられました。(上司はわからないという部下に対しては、突き放すのではなく、わかるように指導するべきだというのがその方の意見でした。)

その方からは、その上司の上司に報告したほうがいいとアドバイスされました。

 

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最近になり、上記の本を読みましたが、この上司の行った行為は立派なパワハラやモラハラにあたります。

「自分で考えろ」という上司(教えないでストレスを与えます)は、立派なモラハラなのです。

このようにする人は自分を上位に見せることで優越感を得て、教えられない部下に劣等感を与えて、支配するのです。

この時にこの本を読んでいなかったので、そのことには気がつかず、せっかく社外の方から、これはパワハラだから社長に相談したほうがいいとアドバイスされたのにも関わらず、自分がダメだから仕事に穴を開けてしまったと思いこんでしまいました。

その結果、まためまいを引き起こすことになったのです。

帰宅して、力を振り絞って、夕食を作ったとたん、めまいで起き上がれなくなり、夫に電話しました。

「また、めまいが起こった・・・」

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回る感覚

 

再び耳鼻科で

 

この事件がきっかけで、まためまいを発病し、会社を休むことになります。

心から、もうあの会社に行けないと思ったのです。

めまいも怖かったのですが、職場で無視に近いイジメのような環境で働くのも耐えられませんでした。

ここに来て、私の許容量がパンクしてしまったようです。

今からしてみれば、よく何も言い返しもせずにここまで耐えてきたなと思います。

でも、私はこのときすでに心が、パワハラやモラハラに支配されてしまっていたのです。

自分が悪いと思い込むようになっていたのです。

夫に連れられて、また耳鼻科を受診します。(一人で歩いて病院に行くこともできないくらいのめまいに襲われました)

そちらで診断書を書いてくれるというので、しばらく休養をとることにしました。

会社に休むという連絡をしようとすると、胸がドキドキして具合が悪くなるので、夫に連絡してもらうことにしました。

以前、勤めていた会社もそうでしたが、パワハラやモラハラをする人間は、本当は自分自身が小さく権力にとても弱いので、弱いものに自分を強く見せようと誇示します。ですから、こちらも自分よりも強いものに頼ることにしました。また電話で連絡の際に、暴言を吐かれて、体調を崩したくないという気持ちもありましたが、私もようやく頼れるものには頼ろうと思えるようになってきていました。

(*前回の私の受けたパワハラのお話につきましては、「マタハラを許すな!徹底抗戦!〜非正規社員さんの育児休暇〜 〜非正規社員さんの育児休暇後〜 」をご覧くださいませ。)

夫があえて会社に直接診断書を持って行ってくれました。皆、手のひらを返したように態度が変わっていて、とても私の話から聞くような人たちには感じられなかったと言います。

耳鼻科で私は先生に聞きました。

「めまいが再発してしまいました。これはメニエル病ではないですよね? 会社に行こうとすると、めまいが起こるんです。うつ病の一種ではないですか? だとしたら、心の問題(総合失調症)だと思うんです。心療内科のようなところにかかったほうがいいのではないでしょうか?」

先生は、このようにアドバイスしてくれました。

「心療内科なんて行ってはダメ。抗鬱剤を飲んだらおしまいよ。ずっと飲み続けることになる。うちで、風さんに処方している薬は、ビタミン剤などだから、そんなに身体に影響はないものなの。風さんには音ちゃんというお子さんもいるのだから、そこに行ってはいけない。そこから抜け出せなくなるよ。それよりも、ゆっくり休んでいる間に、本当に今の会社にいるべきかいないべきかをよく考えたほうがいい。そこまで体調を崩させる会社で、トップもそれをわかっていないのは、今後も何も変わらないでしょう。そこに風さんがいる利点をよく考えて。風さんは、資格も持っているのだし、その仲間で商売をしたっていいじゃない。どこかを借りてセミナーを開いたっていいと思う。今はインターネットがあるのだから、HPを作ったっていいじゃない」

実は、婦人科にめまいは更年期かもしれないと思って受診した際にも、信頼している先生から同じようなことを言われました。

それまで、「私は仕事する=会社員でなければならない」という強い思い込みがあり、お二人の理系で冷静な判断をするお医者様方から言われても、「無理、無理。私など起業してもやっていけないだろう」と思っていました。

次に続きます。

 

冷えとり 心の毒?!〜4再びめまいが訪れる/今日のポイント

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診断書はこちらから書いて欲しいと言えば、だいたいお医者様は書いてくれます。

診断書は保険がききませんので、約3,000円ほどかかります。

診断書を会社に提出し、長期療養になると、傷病手当金が給付されます。

最大18カ月の給付がありますので、会社を辞めず、休みながら今後を

じっくりと考えることもできます。

ぜひ手続きをしましょう。

パワハラ、モラハラは、残念ですが、なくなることはありません。

だったら、どう避けるか。

避けられるものであれば、徹底的に避ける。

私の場合は、それらに支配されていたので、すべて受け止めて

しまっていました。

自分が悪いからいけないんだ、もっと頑張ろうと思い込んでいました。

そうではありません。

やっている相手も悪いという意識がない場合も多いのです。

いやだと思ったら、最初はとても勇気がいりますが、

「いやだ」と声を上げることも必要です。

それで相手が離れていけば、ラッキーです。

相手にいやだということを知ってもらうことも大切なことだったと

今にして私は思いました。

 

インテリアブログ「あ☆カル〜イ インテリア」もUPしました。併せてよろしくお願いいたします。

こたつプロジェクトも作動中。

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。

 

 

 


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  1. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 心の毒?!−1めんげんはどこから? −2目のけいれんはストレス? −3西洋医学での問診 −4再びめまいが訪れる −5本当の回復まで①話すこと −6本当の回復まで②ブログ 」をご覧くださいませ。) […]

  2. […] (*休職したという詳細につきましては、「冷えとり 心の毒?! 1めんげんはどこから? 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学での問診 4再びめまいが訪れる 5本当の回復まで➀話すこと 6本当の回復まで②ブログ 7本当の回復まで③行動 8本当の回復まで④退職と始まり 9ゆるい便とおなら 番外編〜わらしべ長者〜 」をご覧くださいませ。) […]

  3. […] (*心の毒についてのお話は、以前のブログ「冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから? 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学での問診 4再びめまいが訪れる 5本当の回復まで①話すこと 6本当の回復まで②ブログ 7本当の回復まで③行動 8本当の回復まで④退職と始まり 9ゆるい便とおなら 番外編〜わらしべ長者〜 」をご覧くださいませ。) […]

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。