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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

04-17更年期障害 05-01パワハラ 05-03モラハラ めまい 吐き気

冷えとり 心の毒?!〜3西洋医学での問診

投稿日:2016年3月11日 更新日:


こんにちは。

冷えとり歴7年生の風茜です🍃

いつもたくさんのブログの中よりご訪問いただきまして、本当にありがとうございます❤️

新しいブログ「あ☆カル〜イ インテリア」も併せてよろしくお願いいたします。

さて、前回までは、目のけいれんが始まり、次のめまいが起こるまで、私自身に相当、心の毒が溜まっていたことをお話ししてきました。

(*前回までのお話は、「冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから? 〜2 目のけいれんはストレス? 」をご覧くださいませ)

 

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どんより

 

体の不調

 

モラハラは、やっている当人にあまり自覚がなく、やられている方も自分が悪いのだからという意識で成り立つものです。

ですから、モラハラはわかりにくく、モラハラをされている方もひどいことをされているということにも気がつきません。

むしろ、されている方は、自分が悪いから、もっともっと頑張らなければとさらに努力を重ねますので、気がついた時には、体に取り返しのつかない不調が現れ始めます。

この時におかしいと思えればいいのですが、「疲れているのだろう」とか「少し休めば治る」というように考えがちです。

特に私のように冷えとりをやっていると、めんげん?と思ってしまうこともあります。

(この症状が起こっている時は、冷えとり6年目で、靴下を6枚重履き、半身浴1時間を淡々と続けていました)

私の場合は、よく眠れなくなったり、うなされたりすることが多かったのですが、「なんであんなことをするのだろう? 全く理解できない・・・」と考え込んで、悶々として眠れなくなることもありました。嫌なことをされる夢を見て、うなされることもありました。(このような睡眠問題は、モラハラ被害者にはよく起こる症状だそうです)

 

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平気で他人を傷つける人【電子書籍】[ 片田 珠美 ]

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感想(1件)

こちらの本(「平気で他人を傷つける人」片田珠美著)には、モラハラ被害者によく見られる「体の症状」」について、

・胸がどきどきする、胸が苦しい

・頭痛、腹痛がする

・吐き気

・喉が詰まるような感じがする

・食欲がなくなる、逆に過食になる

・不眠、寝つきや寝起きが悪くなる

「平気で他人を傷つける人」(片田珠美著)より

 

とありますので、ご興味がある方はお読みいただければ、さらによくお分かりになるかと思います。(私もこの本ともっと早く出会うことができていたら、モラハラに気がついて、不調に苦しまなくてもよかったのにと思いました)

 

めまいの始まり

 

目のピクピクはコンタクトレンズの度を下げ、しばらくしておさまりました。

すると、おさまってから三ヶ月くらいすると、右側後方に引っ張られるような感じがして、常に傾いた姿勢でないと真っ直ぐに立てなくなりました。

それでも、自分が休むと仕事に穴が開き、他の人に迷惑がかかるし、休むと連絡する時にまた嫌なことも言われると思うと、無理をして会社に出かけていたのです。

ところが、春のある日のことでした。

ベッドから起きようとすると、目が回って気持ち悪く吐き気がして、起きることができませんでした。

もちろん、会社はお休みせざるをえませんでした。

めまいは、肝臓の毒でもあり、婦人科系の毒を出し切れない場合は頭に毒が行くこともある841さんのめんげん辞典にありました。

また、春は肝臓の毒出しの季節です。ちょうどそれとも重なったのかもしれません。

とにかく気持ちが悪く、吐きそうなので、すぐにかかりつけの耳鼻科に行きました。

そこでは、いろいろなテストをやってみて、「おそらくメニエル病かと思われるけれど、脳内出血の場合もあるので、MRIを撮って診断しましょう」ということになり、気持ちが悪い中、画像を撮りに行きました。

(今は、画像だけを撮ることができる医療センターもあります。夫が脳腫瘍になった時は、CTなどの機械の保有があまりなく、画像を撮って診断まで、ひと月待ちという状況でしたので、ずいぶん変わりました。)

この時、脳内出血だったらどうしようという不安でいっぱいでした。

幸い、脳内出血の症状は見られませんでしたが、結果、メニエル病とはまだこの段階では診断しにくいので、仕事を1週間ほど休み、薬を飲んで様子を見ることになりました。(この時、ストレスではないかと先生から言われました)

だいぶ冷えとりを信じるようになっていた元・西洋医学信奉者の夫(風宏)のすすめで、婦人科にも行きました。

年齢が年齢ということもあり、更年期障害ではないかと疑われたからです。

更年期障害も、メニエル病のようなめまい、吐き気などが人によって現れることもあります。

ところが、婦人科でも、血液検査の結果、「更年期障害に値する数値は出ていないので、ストレスではないか」と言われました。

気落ちしているために起こる症状かもしれないので、身体が元気になるような作用がある漢方薬を処方してくれ、長期の休養が必要なら、いつでも診断書も書くし、休養してもダメなら、総合失調症の疑いもあるので、心療内科の紹介もすると親身に相談にのってくれました。

先生に会社での出来事を聞いてもらい、「風さんは悪くない。会社がおかしい。」と味方してもらえたことが私には大きな収穫でした。

初めて家族以外の人に話して、私は悪くないんだと思ったのです。(会社ではずっと風さんが悪いと言われてきました)

この時、診ていただいたのは、子供を出産する時にかかっていた婦人科の先生でした。子供を出産した時には、斜頸で生まれるかもしれないという恐れがあり、本当にその時にも親身に診ていただきました。

この時、私は心から信頼出来る人に相談することができたのです。

今回も、私の職場環境などをお話しさせていただきました。

すると、「それはひどい。モラハラやパワハラではないですか? 訴えるところに訴えれば、風さんに理がありますよ。だって風さんはちっとも悪くない。そんなところにいて身体を壊すのはもったいない。とにかく、今は堂々と休んでくださいね。薬を飲んでみて、ひと月したらまた様子を見せに来てくださいね」と励まされました。

耳鼻科の先生にも、婦人科の先生にも、同じことを言われ、ようやく私も、私のせいではない、会社がなんだかおかしいのかもしれないというように、少し疑問の気持ちを持つことができるようになってきました。

堂々と休んでいいんだとも思うことができました。

この時、お二人の先生に、ただお話しを聞いてもらい、同意していただけたことで、だいぶ私の中で固くなっていて、自分が悪いと思っていた気持ちが溶け出し始めたのだと思います。

涙がたくさん出ました。(涙も毒出しの一種です)

問診はとても大切だと思います。

婦人科で処方された薬は、戦争の時に未亡人になった女性が生きて行くために心を奮い立たせようとして飲んだと言われる漢方を処方してくれましたので、私は外見的にも内面的にも相当弱っていたように見えたのかもしれないと改めて思いました。

 

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婦人科で処方された漢方

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この間、めまいと吐き気がひどくて、全く動くことはできませんでした。

家事もできず、子供の春の運動会にも行くこともできませんでした。

ただ、薬を飲んで、横になっていました。

結局、薬は耳鼻科で処方された薬を3日だけ飲みました。(その後、飲んでも飲まなくても、めまいはさほど変わらなかったので、薬を飲むのをやめました。私の中で、これはメニエル病ではない、めんげんによる毒出しかもしれないという気持ちが強く起こってきたからです。)

 

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耳鼻科でメニエル病として処方された薬。漢方ものちに処方されました。

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本もテレビを見ても、気持ちが悪いので、ただひたすら横になってぼんやりしていただけです。(目を閉じても、めまいはしていました)

こんな状態であっても、2〜3日様子を見て、仕事に行こうと、まだこの段階でも考えていました。

会社に病名を連絡するため、電話をすると、体調の心配の言葉もなく、

「一体、いつになったら出社できるの?」と詰問されるように言われました。

また別の人からは、こんなことも言われました。

「自分もメニエル病になったけれど、這ってでも会社に来て、仕事したよ。女性に多い病気だから、やろうと思えばやれるよ」

この言葉を聞いて、本当に恐ろしかったです。殺されると思いました。

そして、電話連絡後に、まためまいの症状がひどくなりました。

その病気の経験者である人ですら、「お大事に」という思いやりの言葉をかけることもせずに、病気の人に仮病を疑う言葉を浴びせかけているのですから。

会社の全員がそんな人ばかりではありませんでしたが、心優しい人は本当にごくわずかで、同じようなことも他の数名から言われたりしました。

まともな人は口を閉じている会社でした。

さすがに、会社の奴隷になっていた私も、本当にここにいると殺されるかもということに気がつき始めました。

この時、同僚の男性がうつ病で長期休暇をとっていました。そんな時に私も休むことになり、他の社員の負担が多くなったことは事実です。

今から思えばこの会社は、その男性が病気で休んだりすると、

「ホント、迷惑。また休むなんて、なんでそんなに身体が弱いんだろう!」

と悪口が飛び交うような環境でしたから、随分とこの会社の人たちの心はねじ曲がっていたのだと思います。(心を病むのは当然のことかもしれません。)

このうつ病になった男性社員の代わりに紹介派遣で入ってきた女性がいました。

彼女は思いやりのある女性でした。

みんなでその男性社員のうつ病をサボりだと責めている時に、「どうしてそんなことを言うのか信じられない」と憤慨していました。これが当然の感覚だと私も思います。

「なんで病気の人を責めているのだろう。ひどい!」

男性社員が体調不良で休むたびに聞かされる悪口をようやくおかしいと言えるまともな人がやってきたのです。

この人も冷えとりを始めたばかりの人だったのです。

二人でよく冷えとりのことを話しました。

私の足元を見て、

「風さん、冷えとりをやっているんですか?」と声をかけてきてくれた人だったのです。

彼女がとても私のことを心配してくれました。

人は、辛いときにされた対応を忘れることがありません。

本当にその人には心から助けてもらいました。

今でも交流があり、とても感謝しております。

このおはなしは次回に続きます。

 

冷えとり 心の毒?!〜3西洋医学での問診/今日のポイント

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かかりつけのお医者様を作りましょう。

あなたを数年にわたって、ずっと診ていただいている先生です。

冷えとりでやることも大切ですが、不調の不安を取り除くためには、

時に西洋医学の力も必要となる場合もあります。

常に冷えとりと西洋医学を天秤にして、考えるといいのではないかと

私は考えています。

その時に、かかりつけのお医者様であれば、

「あまり抗生物質は飲みたくない」

などの希望を聞いていただける場合もあります。

かかりつけ医というのは、あなたの身体を親身に考えてくれる

お医者様です。(問診は大切です)

威圧的、薬をたくさん処方するだけのお医者様は良くありません。

時に、薬は必要ないということを言える先生は大切な存在です。

なかなかいないとは思いますが、冷えとり仲間が近くにいると、

心強いです。

冷えとりをやっているか、やっていないかを判断するのは足元。

私の靴下8枚履きの足元を見て、「冷えとりやっていますか?」と

声をかけてくれた方が数名いました。

 

冷えとりは衣食住から。

インテリアブログ「あ☆カル〜イインテリア」もどうぞご覧下さいませ。

こたつプロジェクトも作動中。

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしています。

 


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  1. […] (*休職したという詳細につきましては、「冷えとり 心の毒?! 1めんげんはどこから? 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学での問診 4再びめまいが訪れる 5本当の回復まで➀話すこと 6本当の回復まで②ブログ 7本当の回復まで③行動 8本当の回復まで④退職と始まり 9ゆるい便とおなら 番外編〜わらしべ長者〜 」をご覧くださいませ。) […]

  2. […] (*詳細につきましては、「冷えとり 心の毒?! 1めんげんはどこから? 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学での問診 4再びめまいが訪れる 5本当の回復まで➀話すこと 6本当の回復まで➁ブログ 7本当の回復まで③行動 8本当の回復まで④退職と始まり 9ゆるい便とおなら 番外編〜わらしべ長者〜 」をどうぞご覧くださいませ。) […]

  3. […] (*前回までのおはなしにつきましては、「冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから 〜2目のけいれんはストレス? 〜3西洋医学での問診 」をご覧くださいませ。) […]

  4. […] (*今までのおはなしは、「冷えとり 心の毒?!〜1めんげんはどこから? 〜2目のけいれんはストレス? 〜3西洋医学での問診 −4再びめまいが訪れる 」をご覧くださいませ。) […]

  5. […] (*前回までのお話は、「冷えとり 心の毒?!−1めんげんはどこから? −2目のけいれんはストレス? −3西洋医学での問診 −4再びめまいが訪れる −5本当の回復まで①話すこと −6本当の回復まで②ブログ 」をご覧くださいませ。) […]

  6. […] (*前回までのおはなしは、「冷えとり 心の毒?!1めんげんはどこから 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学での問診 −4再びめまいが訪れる −5本当の回復①話すこと −6本当の回復まで②ブログ −7本当の回復まで③行動 」をご覧くださいませ。 […]

  7. […] (*これまでのお話は、「冷えとり 心の毒?! 1めんげんはどこから? 2目のけいれんはストレス? 3西洋医学と問診 4再びめまいが訪れる 5本当の回復まで➀話すこと 6本当の回復まで②ブログ 7本当の回復まで③行動 8本当の回復まで④退職と始まり 」をご覧下さいませ。) […]

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風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。