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心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

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冷えとり 冷えとりおはなし会2-1(2015年)冬の冷えとり

投稿日:2015年12月2日 更新日:


こんにちは。

冷えとり歴7年生の風茜です🍃

11月8日に立冬となり、ようやく土用の毒出しが終わりました。

この土用の毒出しの頃には、冷えとり仲間はほとんどの人が身体が不調でした。

私もずっとお腹の具合がおかしかったです。

昨晩より、半身浴の時間をいつもより伸ばし、靴下を6枚から8枚に増やしました。

すると、今朝は、内臓時間の大腸の時間にいつも目が覚めていたのに、朝までぐっすり眠れることができました。

そして、今朝は軟便ではありませんでした!

内臓が冷えていたのかも💦

みなさんの体調はいかがですか?

六造六腑の時間-1

私はここひとつきの間、お腹の具合があまり良くなく、大腸の時間(5〜7時)にパキンとお腹が痛くて目が覚めてしまっていました。

 

再び、冷えとりおはなし会へ

 

練馬の富士見台にあるキャンディケイトさんでは、奇数月に講師が進藤幸恵さん(冷えとり提唱者の進藤義晴先生の娘さん)の勉強会、ほとんど毎月、冷えとり歴26年の柳沢さんのおはなし会が開催されています。(12月は柳沢さんのおはなし会はお休みだそうです)

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木のぬくもりが素敵なお店です

 

進藤幸恵さんの勉強会は大体30人ぐらいの方が集まりますが、柳沢さんのおはなし会は少人数制で、一人ひとりのおはなしをじっくり聞くことができます。

今年の9月に初めて参加して、毎月行きたいと思っていたのですが、都合がつかず、ひと月開いてしまいました。

(*前回のおはなし会のことは「冷えとり おはなし会1   」をご覧くださいませ。)

たくさんお尋ねしたいこともたまっています。

このおはなし会は、柳沢さん曰く、

「ディスカッションの場としたい」

とのことで、ご自分の話を聞いてもらうのではなく、冷えとりをやっている方の情報共有の場にしたいという強い思いが感じられました。

ですから、一人ひとりの冷えとりの中で疑問に思うことを話し、時に柳沢さんがアドバイスし、他の参加者が自分の時はどうだったという情報を共有することができるのです。

冷えとりをやっていると、本当にこのままでいいのか?と思う事も出てきたり、あまりにめんげんがひどいとくじけて、病院に行こうかとか考えて、悶々としてしまったりすることが私にもありました。

今では、私の周りにも冷えとりをやる仲間が増えてきたので、いろいろおはなしできるようになりましたが、孤独よりも仲間がいて、情報を共有する方が心強いです。

(*冷えとりの仲間につきましては、「冷えとり おしゃべりティータイム1 2  」「冷えとり 仲間になるとき1 2   」をご覧くださいませ。)

 

冬の冷えとり

 

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みなさんのおはなしを聞く前にまずは柳沢さんからのおはなしがありました。

「みなさん、土用の毒出しはいかがでしたか?」

この言葉で始まった冷えとりおはなし会。

集まっていた参加者は、ひどかった〜!!と、ざわつきました。

土用の毒出しは、うちの家族も毒出しがひどくて、苦しみました。

(*詳細は、「冷えとり 土用の毒出し パパと娘の毒出し競争1 2〜内臓時間〜 3〜口内炎と下痢〜 4〜下痢と吐き気と命の大切さ〜 5〜口内炎〜 6〜かゆい〜 7〜かゆみとほくろ〜 8〜まとめ〜 」をご覧くださいませ。)

土用の毒出しとは、立冬までの18日間に消化器の毒出しが行われることをいいます。

それぞれの臓器は春夏秋冬、毒出ししますが、土用は年に4回あり、その全てが消化器の毒が出るのです。(春は肝臓、夏は心臓、秋は肺、冬は腎臓の毒出しです

他の臓器が年に”一度の毒出し”なのに比べると、消化器の毒出しは年に4回あるというのは、いかに消化器に負担をかけているかということがおわかりかと思います。

柳沢さんはこうお話されていました。

土用の毒出しには入れるものを減らすこと。

胃腸と大腸の衣替えと考えてください。

なるほど、衣替えと考えれば、クローゼットから夏物を出して、いらないものは処分して、冬に備えますね?

秋は美味しいものがたくさんあり、食べ過ぎの傾向があります。

特にブドウは身体を不調にするので、食べ過ぎると失敗される方も多いのだとか・・・。

そういえば、私はこの秋、シャインマスカットにはまりました。

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なぜか、緑色のぶとうは女子が好みますね

 

このように秋に食べ過ぎると、土用(今回は11月8日の立冬)までは、体調が狂うのですが、土用とともにピタリと収まることが多いそうです。

参加者からも同意の声が聞こえました。

確かに、夫も子供もまだ多少の不調があるとは言っても、土用の頃に比べれば、現在は、あまりうるさく言わなくなったなと私も同感です。

冬は腎臓の毒出しの季節です。

腎臓と関わり合いのある臓器にも毒が出やすいそうです。(耳、消化器、骨、腰痛、腰の冷え、首の後ろの肩こりなど)

また、腎臓が悪い人は怖がりも多いということです。(腎臓は寒さに弱く臆病な臓器です

怖がってばかりいると、さらに腎臓が悪くなるので、頭寒足熱にして、できるだけその性質を変えていく努力もしたほうがいいとのこと。

私の子供も臆病で怖がりです。ですから、すぐにトイレに行きます。特に知らないところに出かけたりすると、途中で不安になって、何度もトイレに行きます。

この腎臓の薬蔵になるものは、豆です。

豆はその一つ一つに生命力があり、粒の大きいものよりも小さいものがより活力があるそうです。(豆には腎臓を強くする働きがあり、熱を逃がさない効果もあるそうです)

普段からも味噌汁で豆は採れますね。

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塩分が身体に良くないと言われていますが、塩分がないと腎臓が働かなくなりますので、腎臓には塩分が必要なのです。(減塩商品も多いですね)

逆に糖分はすべての機能が緩ませますので、その結果すべての病気を引き起こすそうです。(そうなると、甘く煮た小豆はどういう効果があるのか、実験してみたくなりました。中和するのでしょうか?)

11月8日の立冬が暦の上では冬ですが、12月22日(2015年の場合)の冬至に秋と冬が本格的に入れ替わります。(昔は冬至にかぼちゃに小豆を入れるのは、そういう知恵があったのだそうです)

そして、立冬から3月3日頃までを”冬”として、豆をしっかり食べて、頭寒足熱で過ごすと、春の毒出し(肝臓)が和らぐとのこと。

もし、冬に食べ過ぎると、溜まった毒を杉の花粉の力を借りて、花粉症の毒となって身体が出そうとするそうです。(かゆみで、目から涙、皮膚をかかせ傷口から血などで排毒するなど)

冬にミカンなどの糖分を摂りすぎると、せっかく味噌汁などで採った塩分が中和されて、効果もなくなるとか。

なるほど、と思うことをお聞きしました。

それでは、参加者のおはなしを聞いてみましょう。

 

参加者のめんげんのおはなし

 

1 かゆみ

相談者は土用の毒だしでとにかくかゆみがひどかったそうです。(立冬になった途端、下半身のかゆみはなくなったそうです)

下半身部分にかゆみが強く、現在は額にそのかゆみが出てきたそうです。(アトピーのような症状)

半身浴も2時間、靴下も10枚履いているということです。(すると、お風呂の湯が濁り、変なものがふわふわ浮いているので、それはなぜなんだろうと話されていました。

 

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かゆ〜い

 

柳沢さんからの答え

下半身、特に足に出るのは肺の毒。

上半身にかゆみが出る時は、のぼせているから。(そういう時は頭を冷やすといい。ぬらしたタオルでハチマキをすると気化熱でのぼせた毒を出しやすくできる)

これを薬などで止めると、その毒は脳に入る。(早く治そうとすると、毒を抑えようとするので、治りが遅くなる)

毒が出ているときは、半身浴強化をする。

 

土用の毒だしのときに、私の夫も股が痒くて仕方がありませんでした。

柳沢さんが言うには、顔に出るより、下半身に出る方がのぼせがないからいいとのこと。

そういえば、うちの子供も、アトピー初期の頃にはほおが真っ赤でした。(今は首から下に移行してきています)

皮膚を掻き壊したときは、パウダーを叩いてくださいと相談者にアドバイスしていました。

パウダーとはなんだろう? ふと疑問に思います。

パウダーとは、キャンディケイトさんの商品で絹をパウダーにしたものです。

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白粉みたいにつけるといいみたいです。ブラシでもオーケーです。パフは私が準備したものです。

早速購入して帰りました。

夫が試してみると、かゆみが止まった気がすると言いましたが、娘はあまり変わりないと言っています。

おそらく、夫と娘のかゆみの歴史が違うからなのでしょう。

今のところ、夫はよく眠れるようになったと言っていました。(かゆさで目が覚めていたので、よく眠れなかったと言っていました)

娘はアトピー歴が長いので、表面上はあまり変わりはありません。

少し変化が見られたのは、かきむしらなくなり、血まみれにならなくなったことでしょうか?

柳沢さんはかいてもいいけれど、肉が見えるほど掻きむしらないようにと言われていましたが、子供なので、強さの加減ができません。

「そういう場合は、患部にシルクパウダーをはたいてください。パウダーをすりこんでかいてもいいです。でも、薬で止めないように」というアドバイスがありました。

今まで、私は、まさか、かゆみの毒を止めると違う場所に毒が行くとは思っていなかったので、そういう場合には仕方がなく、火事を消すのだと考えて、ステロイドを使用していました。

でも、消毒液(マキロン)もしないで、パウダーだけで大丈夫だということです。

経過観察してまたご報告したいと思います。

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そして、何よりも不調には半身浴が大事だそうです。

不調になるということは、身体が(内臓が)冷えているからなので、芯から温めないといけないのです。

長く湯に浸かっていられないと相談者からよくお話を聞きますが、それは湯の温度が熱すぎるからであり、自分の体温プラス2℃であれば、長湯できるし、冷えてきたら、追い炊きをすればいいのです。

適温は湯の中で寝てしまうことができる温度です。

湯の温度が体温以下になると不思議と目がさめるということです。

これは分かります。

私も、半身浴しながら、気がつくと寝ていたことがあり、ハッと目がさめる時がありました。

眠れるということ=毒が出ているということだそうです。

柳沢さんも、ひどいめんげんの時には20時間半身浴されていたと話されていました。(そのうちの4時間は家族の入浴時間だったそうです)

身体が冷えると食べたくなるけれど、温まるとあまり食べたくなくなるということも教えてくれました。

確かに、前は食後に必ず甘いものを食べなければ気が済みませんでしたが、気がつくと私もそんなに食べていません。

夫も前に比べれば、毎日食べなくても大丈夫に変化してきました。

娘だけは、おやつのゼリーは毎日食べなければ気が済まないので、冷えはあるのだと思います。

 

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女子はゼリーが好き。男子はプリンが好き。

 

自分の身体の変化に気がつき、観察する癖をつけると、それが自信につながりますね。

私もそうでしたし、夫も土用の毒出しで、ひどい病気と主張したものがすべて大したことがなく、毒だしだったとわかり、ここまでは大丈夫というラインがだんだんわかったようです。

冷えとりは、とにかく自分の納得ができるように進めていくしかないのだと私は思いました。

 

おはなし会はまだまだ続きます。

次回をお楽しみに💝

今日の冷えとりポイント

冷えとりで行き詰まった時は、冷えとりショップに

でかけてみましょう。

専門店で相談してみると、目から鱗の情報も多いです。

半身浴を長時間していると、知らない間に寝ているときが

あります。

冷えとり上級者は、半身浴をしながら、お風呂で寝る方もいると

いうことを知り、いろいろなことができるのだなと感心しました。

お風呂で寝てもいいというのが衝撃的でした。

 

冷えとりは衣食住から。

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こたつプロジェクトも作動中。

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。

 

 

 


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  1. […] (*これまでのおはなしにつきましては、「冷えとり 冷えとりおはなし会2−1 2−2」をご覧くださいませ。 […]

  2. […] (*これまでのおはなしは、「冷えとり 冷えとりおはなし会2−1 2−2 2−3 」をご覧くださいませ。) […]

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風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。