レスキュー女子es

心と体の冷えとり_働く女性の悩み、主婦の問題、ママ友、嫁姑とのトラブルを解決する話  by風宏(心の冷えとり)&風茜(体の冷えとり)

03 風宏の自己紹介

レスキュー女子esブログ始めました 〜(なが〜い)はじめに〜その1

投稿日:2015年2月15日 更新日:


いまの時代は本当に女性にとって生きやすい?

 

” 社会で女性が活躍する時代になった”

まあ、昭和の時代よりはなったでしょうね。

”一流企業に採用される女性は増えた”

おそらく増えたんでしょう。

”女性の管理職は増えた”

増えたと思います。数年前よりは。

”妊娠した女性、子供を持つ女性が働きやすい社会になった”

これも、なったのでしょう統計的には。

でも、これって生活していて、実感できてますか?

 

雑誌やテレビには、企業の管理職や独立して成功をおさめた多くのビジネスウーマンやママ達が登場しています。

と、いっても、そういう女性は社会で働くすべての女性のほんの一部。

いわゆるスーパーウーマンの方々です。

成功例や人生訓、恋愛論、ダイエット方法がメディアに溢れているおかげでそんなスーパーウーマンを身近に感じ、彼女たちの成功例を真似て実践し、いつか自分もそんなスーパーウーマンの仲間入りを目指すべく女性たちは自己投資に余念がありません。

素晴らしい!

素敵な女性が増えることは本当にありがたい!

社会に元気を与えてくれて本当にありがと~!

女性の活躍を社会は受け入れているというが…

社会的に見れば、単純に働き手が増えます。埋もれていた新しい能力、感性の発掘にもなり、新たな競争が生まれます。

女性一人一人の向上心は、社会全体の底上げに通じ、より多くの女性の社会進出を後押しするでしょう。

その結果、

専業主婦が減ります。理屈では。

家庭に入り、家事、子育てで日中の大半を自宅周辺エリアで過ごし、夜は家の中で昼間同様、寝るまで立ち仕事を無報酬でこなしていた慈善事業主同然の八面六臂の活躍をしていた女性は減少。男性とともに業務をこなし夕食は外で共にする女性がたくさん増えました。

それは、わたしたち男性にとって、出会いの場に登場する女性の絶対数が増えたということを意味します。

ばんざ~い!ばんざ~い!

もろ手を挙げて歓迎するのが筋というものです。そこに異論を唱える男性はいないでしょう。

いないはず…。理論的には。

ただ、ここで、しっかり今一度、冷静に見つめなおさなければなりません。

なにを?

現状を。

なんの?

自分の。

社会で働く全ての向上心を持つ女性が努力を続けた結果、希望通り、一流企業に就職し、キャリアを順調に伸ばし、幸せな結婚生活を送り、子供を連れて職場に復帰できるわけではありません。

スーパーウーマンは文字通り”特別”の能力を持ち、社会に認められた存在です。世の女性の1パーセントにも満たない。そんな彼女たちを身近に感じ、現状に満足せず、現実的にもっと上を目指す女性たち。つまり、それなりの学歴があってそれなりの企業に就職して、経済的にも比較的に余裕のある女性は、おそらく全体の5パーセントにも満たないでしょう。

それ以外の女性は?  と、いっても、全体の95パーセントの働く世代の女性はいったいどういう人たちですか?

わたしたちの周りにいるほとんど全ての女性。

つまり、わたしたち自身です。(と、いっても、わたしはオトコですが…)

わたしたち自身は、ここ数年で、生活がどう変わりましたか?

自分が良い方向に変わりましたか?

以前の自分に比べて、確実に素敵な女性になりましたか?

女性の社会進出、社会の底上げが謳われて久しいですが、皆さんは自分の底上げはできていますか?

もちろん、できている人はたくさんいると思います。でも、できていない人はもっとたくさんいます。

その証拠に、社会が元気になったって実感が、どこにありますか?

自分のどこが「変わった」って、人に胸を張って言えますか?

”女性が働きやすい職場です”に隠された本当の意味

 

女性が職場ではお茶汲みや雑用係しかやらせてもらえず、出世なんて夢のまた夢。飲み会に参加しなければ、「だから女なんてもんはな~」と、面と向かって上司に怒鳴られ、飲み会に出たら出たで当たり前のようにセクハラを受ける。そんな時代は遠い昔。

そう思っているおじさんは驚くほどたくさんいます。

「すっかり女が強くなっちゃってさあ。昔は女がこんなに威張ってなかたんだけどな~」

楽しそうに愚痴るおじさんは「はぁ…」と戸惑い気味に頷くしかない若い男性社員が手にしたグラスにすっかり生温かくなったビールを注ぐ。会社の同僚女性は強者ばかりだと信じて疑わない若手は黙ってグラスを口に持っていくしかない。

居酒屋でこんな光景をよく見ます。この会社にしてこの二人。こんな平和な会話を交わせるだけ、まだ、まともな方なのかもしれませんよ。

「なんだあいつ。オンナのくせにマジでムカつく。オッパイでかいくせによ」

「あいつ絶対、上とデキてるよ。じゃなきゃあんなに出世しないだろふつう」

そう陰口を叩く男性社員は巷に溢れています。実は、直にそう言われている女性社員も多いはず。

絶対に、女性の出世を良しとしない会社の社長も部長も課長も係長も五万といます。

もちろん、そんな態度は微塵も見せません。当たり前です。訴えられたら負けますから。

でも、これが、派遣社員だったり、契約社員だったらどうですか?

「おまえらなんかいつでもクビにできるんだからな!」

公然と言い放つでしょう。なぜなら、訴えられないから。

それだけです。

現象が表に出るか出ないか。

女性の場合はもちろん後者。表に出ない=意識、態度が地下に潜る=なおさらタチが悪い。

女性が働ける時代を否定する男性はいないのに、能力の高い女性が身近な存在になると受け入れられない。おそらく日本人男性特有の生理なのでしょう。長い歴史があるのです。生理現象はそう簡単に変えられるものではない。

「子供ができた?だったらなんで就職したの?」

面と向かって言うとマタハラになるから、そこまで無防備な上司は確かに減りました。でも、それは、言いたくても言えない世の中になったから。心が変化を遂げたからではありません。男の子が女の子のスカートを捲れなくなった状況にとてもよく似ています(全然違いますよね。わかってます。ごめんなさい。でも、言いたかったので)。

赤ん坊を保育園に預けて仕事をする。普通のことです。でも、保育園は足りていません。

政治家は口では、

「女性の社会復帰が容易になるような制度を早急につくらなければならない。まずは、保育園の数を増やさなければなりません」

と、声高に唱えています。

増えた実感はありますか?

待機児童が減った?

出生率がものすごい勢いで減っているんだから当たり前だよそんなもん!そもそも待機児童がいるって、どんな先進国なんだよ!(あ、つい熱くなってしまいました。いかんいかん)

 

 

本当に女性は味方なの?

じゃあ、女性は女性に対してどうなんでしょう。

優しい人もいる。優しくない人もいる。当然です。

時代や社会がいくら変わっても、この関係だけは変わりません。

普遍的なテーマといっても過言ではない。

てか、むしろ、こっちの問題の方が頭が痛いというか…。

男性のわたしがあえて、そこに突っ込んで、目から鱗の話ができるのか…。

でも、これは決して避けては通れない永遠のテーマ。

 

みなさん。

突然ですが、今日はこの辺で。

今日、この文を読んで、自分に問いかけてみてください。

自分に問いかけて、自分が自分に答えた返事によく耳を傾けてください。

「いまさらそんな面倒臭いこと言われなくても、毎日、考えているし」

本当にそうですか?

「今日の出来事、マジでむかつく。ああ~明日どうしよう…」

「はあ~。これから先いつまでこの会社にいるんだろう…」

毎日、考えていると思っているだけで、その実は、

考えに囚われているだけ

では、ありませんか。

考えるというのは、しっかり、環境を整えて時間をつくって、問題と面と向かい合うということです。

あなたはどういうやり方で、自分の問題と向かい合いますか?

やり方は人それぞれでしょうから、まずは、今までの自分のやり方で、問題と向き合い、考えてみてください。

どういう返事が返ってくるでしょう?

帰ってこない返事、もしくは、ネガティブな返事しか返ってこなければ、それが、いま、あなたが抱えている問題なのです。

「わかってるってば、そんなこと!」

改めてわかる。しっかり認識する。まず、そこから始めるのです。

 


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風茜のプロフィール


風茜のプロフィール

冷えとりコーディネーター。
大学卒業後、美術館学芸員を経て、不況、夫の大病のため、転職を8回経験する。仕事のストレスから体が冷え切っていて、ようやく30代後半で妊娠するも、冷えのため切迫早産しそうになる。子供のアトピーをきっかけに冷えとり健康法を知り、靴下2枚ばきから始める。ずっと体が弱く、入院、手術を繰り返していたが、冷えとりで体質が改善されて、健康を取り戻した。現在冷えとり歴10年目。どんどん体の毒出しが起こり、体の冷えがとれて思う通りの幸せな毎日を送ることができるようになった。現在、靴下8枚ばき、半身浴2時間、1年中湯たんぽをいれ、腹7分を心がけている。アラフィフを機に、冷えとりコーディネーターとして、冷えとりと人との間をつなぐ仕事をしたいと活動を決意。2015年6月より冷えとりブログを開始。